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成果報酬型の通年インターンを開始します

創立2年目、正社員2人と副業メンバー40人。新しい会社のカタチを実現するRimoで、先端技術を駆使したプロダクト開発を体験してみませんか?

【Rimo 代表 相川のコメント】

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Rimo合同会社は、創業して2年に満たない会社ですが「はたらくを未来に」をスローガンに、リモートワークや副業・複業で活動するなど、より人間らしく自由に働ける社会にすることを目指したサービスを開発運営しております。

Rimoの組織自体も、正社員は2人の一方、約40人の副業メンバーが北は北海道、南はベトナムまで在籍しております。実際そんな組織でうまくいくのか代表の私自身も最初は正直不安でしたが、おかげさまでサービスリリース1年たらずの段階で、年商5,000万円を超える見込みで、ISMSといった外部のセキュリティ認証も取得できる組織になりました。まだまだ弱小な企業ではありますが、一定の成果が出せていると言っても良いフェーズに入ってきています。

さて、社会的にインパクトを与える一流の企業は、新卒を採用してきちんと育て上げられる企業だと言われることがあります。一方、弊社のような副業やリモート主体の会社というのは、「社会人経験の長い、いわゆる既卒組の集まりだからこそできる」という印象を持たれます。

現状の組織は、そういった面が確かにありますが、それは自分の繋がりに学生がいなかっただけなのかもしれません。実際、既卒組40人と働き、考え方の食い違いを解消しながら切磋琢磨していく経験の中で、Rimoはたとえ新卒であろうとイチから成長し成果を上げてもらえる組織になってきているのではないかという自信がついてきています。

今の大学生は、リモートで研究やゼミをするのが当たり前な面もあり、リモートネイティブで、変なしがらみもありません。そのため、卒業しても世界を旅しながらRimoで働くというような、より新しく羨ましい働き方、生き方を今後見せてくれるのではないかと期待しています。

その一歩として、弊社のインターンを経験していただき、お互いに刺激をもらえると大変喜ばしく思います。

Rimo インターンシップについて

【Rimo インターンの主な内容】
- Rimo(https://rimo.app)に関わる開発
- 次にリリースするプロダクトや機能に関わる開発。
  - 以下例
    - Dropbox Paperの様な共同編集機能
    - Google Meetの様なビデオチャット機能
    - 議事録の自動生成機能の研究開発
    - ビデオチャット画像からの話者特定機能など

【参加条件】
- 参加手数料 3,300円(税込)を支払えること
- NDAを含む業務委託契約を弊社と結べること
- 初回の情報セキュリティ、倫理に関する講習の内容を守れること
- 採用選考はしませんが、Goによるバックエンド開発, React/Typescriptによるフロントエンド開発, Pythonによる機械学習関係の開発のいずれかが行えないと参加費が無駄になってしまうと思います

【必須スキル/経験】
- Git/Githubを用いた開発経験
- 以下のいずれかの経験 (+想定レベル)
  - Goによるバックエンド開発:ginによりmock, interface等を用いてtestableなコードが書けるレベル
  - React/Typescriptによるフロントエンド開発:hooksを理解し、React.memo, useMemo, useCallbackなどを利用し再レンダリングを最小化できるコードが書けるレベル / WebRTCを用いた開発経験 / CRDTの理解
  - Pythonによる機械学習関係の開発:pytorch/tensorflowなどで何らかの論文を元にした実装が再現できる または リアルデータを自分で集め学習可能な形に整形できるレベル

【報酬について】
- マージされたPull Requestに対し、最低3人のエンジニアがその価値を査定し、その合意値、または平均値の成果報酬を支払います。
  - 1つのPull Requestがマージされた時点で参加費はお返しいたします。
  - 2つ以上のPull Request(typoの修正やドキュメントを書く等のレベルのものを除く)がマージされた後の作業は希望により時給制への切り替えが可能です。(時給1500-4000円を想定)

【応募方法】
以下のフォームまでご応募ください。
Rimo のインターンシップについてご質問などあれば support@rimo.app までご連絡ください。


今後もより良いプロダクト作りに邁進してまいります!よかったらサポートしてください。