どこへ向かうか

どう外へ向けて
発信するかじゃなくて

どう受けるか

あたしが発した言葉を
自分がどう受け考えるか

あたしが話すわたしへの言葉
誰かへ向けること全部
自分にとって大事な
とっても自分方向なもの

全部自分方向。

どこへ向かっても 自分に向かう。

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わたしの為

まわりの誰かの為

そしてまわりの誰かのまわりの誰かの 為


人の為とは わたしの為

わたしの為は みんなの為

わたしがちゃんとわたしをわかってたい。そしてわたしはわたしを大事にして         大切な誰かを大事にしたい


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