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普通じゃない夫婦の日曜日の過ごし方

久々に書いてみた一昨日と昨日の記事の感想を夫に聞きました。

「なんかテンション高い」

という感想をもらいました。希望光教会のりまちょです。

我が家は夫婦で「希望光教会」に通ってます。結婚前は他県の教会に通ってて、結婚を機に東京の希望光に来ました。

りまちょは人見知りなので、移籍(通う教会を変更)したての頃は、夫にくっついてました。あと、結婚前後って色々忙しいです。結婚式も挙げたしね。

そうしてる間に、長いあの期間に突入しました。そう、新型コロナ禍。人見知り発動してバタバタしているうちに、礼拝は全てオンライン(YouTube配信やZoom)になり、教会の人たちとは画面でしか会わなくなりました。

新婚生活≒コロナ禍です。

特別(新婚)と特別(COVID-19)が掛け合わさって、ひきこもりまちゃん、ただでさえ普通じゃない生活が(普通の定義は気にしないでください)、何が普通で何が普通じゃないんだか、不思議な日常になりました。

オンライン期間の日曜日は、朝掃除をして、夫婦2人でモニター&スピーカー繋いだPCで礼拝をして、礼拝などが終わったらそのまま家でぱっと何か作ってランチしてました。

教会の礼拝は、完全オンラインから、徐々に現地人数制限ありのハイブリッドに移行し、シフトを組んで月1回くらい行く感じになって、今年の途中から毎週行くようになりました。

教会で集まれるようになった今は、礼拝などが終わったら、だいたいは教会最寄りの都立大学駅の近くや帰り道でランチしてから、お家に帰ってます。

ちなみに
先週は餃子!
水曜はタコ焼き!
今日はハンバーグ!

その場で、一緒に行こう〜!って何人かになることもあるし、夫と2人でお店に入ったら同じ教会の人たちと遭遇してご一緒したこともあります。あるけど、2人で行動が多いです。なんかこれは、新婚生活≒コロナ禍だった名残かもしれないですね。


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