りくのすみこ

小さい話をつくっています。少しでも楽しんでいただけたらうれしいです。

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最近の記事

我執を極めた108に届かない私の煩悩2022年版 【与太話】

 今年も残りわずかとなりました。いにしえからの教えをいったん横に置いておいて、極めて私的な私の考える今年の「煩悩」を、今年も思いつくままに書き出してみようと思います。 2022年煩悩 1.今年もジロリアンヌデビューできなかった。 2.寄席に行ってみたいと思いつつ、今年も行けなかった。 3.愛猫クロくんをちょっとおデブにしてしまった。 4.愛猫クロくんにおもちゃを献上したくてたまらなくなってしまった。 5.愛猫クロくんにデレてデレてしょうがなくなってしまった。 6.

    • 大そうじ 【与太話】

       愛猫クロくん、コロコロで掃除をしているとやってきて、なぜかその行く手を阻みます。  年末といえば大そうじ、ホームセンターのチラシにはお掃除グッズがたくさん並んでいます。  大そうじとは、大がかりな掃除、つまり、普段はあまり掃除しないところを掃除するということです。  いざやらん!  でも、わざわざこんな寒いときにやらなくてもと思ってしまう私は抜け作です。  ・・・  そういえば、掛け時計が壊れました。  時計の秒針の音が苦手で私の部屋に掛け時計はなかったのです

      • 法定相続人 【どう受け取ったらいいのか分からなかった話】

         年の瀬に無礼を働くことをお許しください。  むかしむかし、ではなく最近のこと、場所を特定すると支障が出るので、あるところに、おじいさんのいないおばあさんがいました。とある女性の話です。  私はその方と面識がありません。お名前も知らないので、「A子さん」とさせていただきます。  A子さんは、生涯独身でした。A子さんは九十代でお亡くなりになりました。お年を召して介護が必要になったA子さんのお世話は、A子さんのお姉さんの娘さんがされていました。  A子さんが亡くなって、A

        • 連続投稿 【与太話】

           月日が経つのはほんとにはやいものです。  毎週連続投稿が134週目になりました。  本日の記事は、その連続投稿を切らさないためだけのものです。  何をしているわけでなくともなんとなく12月はせわしなくて、ケツの座りが悪いです。  「ああ しあわせのとんぼよ どこへ」。  なんだか、歌いだしたい気分。

        我執を極めた108に届かない私の煩悩2022年版 【与太話】

          ひなたぼこ 【与太話】

           ウソみたいなホントの話、今日で11月が終わります。  今年も残すところあと1ヶ月。  月日が経つのは、とか言わないでおこうと思いますなんとなく。  それにしてもはやいです。  私事ですが、無印良品の「福缶」の抽選に応募しそこねました。  「福缶」には、抽選に当たる当たらないの前に、応募を忘れないというハードルがあります。  今まで忘れずに応募できたのはたぶん2回か3回。いずれもハズレでした。  福缶、いつかは手にしたいです。再来年こそは!  鬼が笑いころげそ

          ひなたぼこ 【与太話】

          タックル! 【日々是好日話】

           毎年11月23日の楽しみは、ラグビーのテレビ観戦です。  今年は雨の中、白熱した戦いに大興奮!  ラグビーのルールはいつまでたってもいまいちよく分からないのですが、タックルに、スクラムに、なんというか、ラグビーは格闘技と球技を一緒にしたような、いやはや、すごい競技だなぁと。  タックルといえば、わが家の愛猫クロくん。  猫のしぐさのひとつに、体をスリスリとすり寄せてくるというのがありますが、クロくんもそれを私にしてくれます。  ただ、クロくんのスリスリは、ジャンプ

          タックル! 【日々是好日話】

          イタリアンな気分で黒猫を愛でる 【猫話】

           11月17日、イタリアでは、Gatto Nero Day なのだそうです。  黒猫と暮らしております私はイタリアンな気分でお祝いしてみようと思い立ちまして、  マルゲリータを食べました。日ハムのものです。  モルトボーノでした。   私がおいしいものを食べてどうする。。  気を取り直して、、愛猫クロくんにはこちらを献上。   気に入ってくれたご様子。よかたです。

          イタリアンな気分で黒猫を愛でる 【猫話】

          ねこふんじゃいそう 【笑話】

           黒鍵の上をキャットウォークしたら、そのメロディはきっと「ねこふんじゃった」になります。そんな気がします。  わがやには、黒鍵ランウェイを歩くことはたぶんできないし、おそらくタンゴも踊れない、ふんづけちゃったら怒ってひっかく黒猫のクロくんがいます。私の恋人です。  ある日のことです。あれ? クロくんどこいった?  かくれんぼが得意なのです。  どこだどこだと探したら、こんなところに。  そんなところに隠れていたらふんじゃいそうです。  前足だけすこし出して、これは

          ねこふんじゃいそう 【笑話】

          猫とこたつで丸くなる 【与太話】

          100wの小さなこたつで愛猫クロくんと暖を取っています。  よりぬくいです。  こたつ内のポジション争いになんてもちろんなりません。

          猫とこたつで丸くなる 【与太話】

          ふくふく太った福猫な黒猫 【惚気話】

           10月27日、イギリスでは、National Black Cat Dayなのだそうです。  明日は我が家の黒猫さんと何か小さなお祝いでもしようかなと思っています。  愛猫クロくんと一緒に暮らし始めて、もうすぐ一年になります。  大きくなりました ♡  

          ふくふく太った福猫な黒猫 【惚気話】

          どうしてそこに 【笑話】

           何があったのだろう。どうしてそうなったのだろう。  どうして。  すこしばかり理解に苦しむ出来事に遭遇しました。  先日、とある商業施設へ行きました。  その際、おトイレをお借りしました。  こちらの施設にはお掃除専門のスタッフの方が常駐していて、おトイレもいつもきれいです。  いつもありがたく使わせていただいているのですが、その日は違いました。  便座に大きな忘れ物があったのです。  忘れ物はウォシュレットのノズルが出てくるあたりの便座の上にありました。

          どうしてそこに 【笑話】

          冬支度 【日々是好日話】

           十三夜のまんまるい大きな月を見上げていたら、心にぽっかりとおまんじゅうが浮かびました。  おまんじゅう・・・・・・、いや、たこ焼きか、いや、鶏つくねか、目玉焼き、ゆでたまご、プチトマト、ブドウ、グレープフルーツ、ユズ、スダチ、ミカン、ウメ、ごまだんご、雪見だいふく・・・・・・、いや、やっぱりたこ焼きか。甘酢あんをからめた肉だんごか。  なるほど、私の胃袋は宇宙で、無限に広がる暗闇にまあるい月が浮かべば、私の中の宇宙にもまあるい食べものがぐるぐると。  ぬくもり恋しい季

          冬支度 【日々是好日話】

          招かれざる客 【ぼやき話】

          ( ※ この記事には虫の画像が含まれます。)    猫と一緒に暮らすようになって初めての夏が終わりました。  「猫」ではなくて、「猫さま」とお呼びしたい。  猫さまが家に居るおかげで、家の中で虫に遭遇する機会がとんと減りました。  猫と暮らすと家から虫がいなくなるという噂は耳にしていたのですが、これほどとは、と喜んでいます。  愛猫クロくん、小さい蜘蛛や小さい蛾はもちろんのこと、蚊を両前足でパシッとうまく捕まえてくれたときもあります。  イニシャルGが出たときもや

          招かれざる客 【ぼやき話】

          秋の大運動会 【与太話】

           人を震えさせるほどに大きな声を上げて泣き叫んでぐしゃぐしゃになっていたかと思えば、明るくからっと笑ってみせる。つられて笑っていたのに、今度は憂鬱そうな顔。君はほんとに、。ねえ、今はどんな気分なの? お空さん。  なんとか心と秋の空とはこのことですかな。  機嫌のいいときばかりを欲しがってしまって申し訳ないけど、暑くもなく寒くもなくからりと晴れてくれた日には、こちらの足も軽くなります。運動でもしてみようかなという気になったりはします。  ということで、運動会!  最近

          秋の大運動会 【与太話】

          月下美人 【よもやま話】

           月下美人が咲きました。    真っ白な美しい花からは、とてもいい香りがしていました。  月下美人は一晩だけしか咲きません。暗くなってからひっそりと咲き始めて、薄明るくなってくる頃にはもうしぼんでしまいます。  どうして一晩だけなのでしょうね。とても奇麗な花だからもう少し長く咲いていてほしいと思うと、ちょっと切なさがあります。  月下美人の花の命の短さからは、美人薄命という言葉が思い浮ぶような・・・・・・。  美人薄命・・・・・・。  美人薄命というと、私は落語の

          月下美人 【よもやま話】

          小指の悲鳴 【与太話】

           右手の小指をまっすぐに伸ばせなくなりました。  小指をまっすぐにしようにもこれが限界です。曲がってます。  関節がギシギシいってます w  いたいのいたいのなかなか飛んでいかないものですな。  小指が痛いぐらいどうということはないといえばないのですが、人間てほんとよく手を使う生きものなのだなと思い知らされています。  指が痛いと何をするにしても痛くて、地味に困ります。  なんせ箸を持つのも痛いです。箸より重いものを持たない結構なご身分には憧れますが、今の私には箸

          小指の悲鳴 【与太話】