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バタバタしている中でバタバタした文章を捻り出す~亀歩戦術日誌~

継続は力なり(句)
小さなことでも続けておこなえば、大きな成果につながる。

三省堂国語辞典 第7版

こんにちは。こいずみりくです。

Noteを開始し、毎日1000文字以上を書くことを自分に課して4日目である。今日はこれから出かけねばならないので急いでいる。それでも休まず書くことが今は大事だろうから、形だけでも1000文字書き散らしておくことにする。

文体が決まらないという話

文体[ぶんたい](名)
(1)文章の<体裁(テイサイ)/形式/様式>。「口語ー」
(2)その<作品/作家>に見られる、文章の上での個性的な特色。「漱石(ソウセキ)のー」

三省堂国語辞典 第7版

このNoteでは、だ/である調、です/ます調、もっとくだけた口語などがまぜこぜになっています。これは、文章を書く際には良くないこととされてるのだけど、うまくやれば私独自の文体として確立できるんじゃないかという試みだったりする。

でもそれは「うまくやれば」の話。今のところあまりうまくいってるとは思えない。色々模索してみて、結局どれかに収斂していくかもしれない。今後のことは分からない。見切り発車で始めたのだから。でもそれは後悔していない。

わたくしの積読リスト(ごく一部)

出発の時間が迫る中で、残り500字何を書こうかと焦っている。机の上を見渡すと、山積みされた本が目に飛び込んできたので、今日はそれを紹介しようと思う。

辞書

辞書の通読をしようと思って積んである。2冊並行で進めるか、片方に専念するか、まだ未定。まだ本格的な通読に入っておらず、両方をパラパラめくって辞書に馴染もうという段階。

英文法関連

英語の勉強をやり直したいと思っていて、これも積んである。まずは英文法を総ざらいしようということで、上記2冊が手近にある。手始めに、総合英語の例文をざっと復習しようと思って少し着手したところ。

大学数学の本

仕事柄、微分方程式を解きまくるのだが、実際には手計算を行うことはない。市販のソフトで大量かつ高速にコンピュータに解かせるわけだけども、基本に立ち返ることも大事、というわけで読みかけ。

高校数学の本

高校数学の復習も行っている。お気に入りは白チャート。高校生に人気なのは青チャート、黄チャートだが、個人的には白チャートの方が参考書として完成度は高いと感じている。他の本は補助的に使う位置づけ。

ちょうど1000字くらいになった。これらの本の内容に具体的に言及するNote記事も書くかもしれない。とりあえず今は、用事があるので出かけます。バタバタした文章で恐縮です。

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