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見切り発車で着手するのも悪くないだろう~亀歩戦術日誌~

🐢「わーい、Noteを始めたよ」
🕷「何について書くんだ」
🐢「これから決めます」
🕷「出たとこ勝負だな」
🦓「よろしくお願いします」

こんにちは。こいずみりくです。

何かで読んだ…大事なのは、始めることと続けることだ、と。昨日Noteを始めた。今日は何か書きさえすれば続けたことになる。であれば、昨日と今日の2つの記事があればNote作家として最低限の体裁が整う…と思って書き始めてみたよ。

冒頭の3匹について

冒頭にて、🐢、🕷、🦓による寸劇を展開した。一応、設定があるので紹介しておこう。

元スパイのスパイダー教官(🕷)が開校した学校に、私こいずみりく(🐢)が通っていて、そこには同じく生徒のシマウマさん(🦓)がいる、というのが私のTwitterでの世界観となる。物語を書くようにTwitterを書きたいと思って設定を作ったんだけど、この世界観はうまく機能してるとは現状言い難い。

1000文字ひねり出そう

見切り発車(みきりはっしゃ)
まだ乗客を全員乗せていないなどの状況において発車すること。転じて、議論の余地などを残したまま物事を決定し実行に移すことなどを意味する表現。

Weblio辞書(実用日本語表現辞典)

Noteのエディタには、文字数カウンタがある。現時点で600字弱書いてるから、あと400字ほど無理くり書いて、お茶濁して投稿しちゃおうと思う。

辞書で思い出した。今、辞書を何冊か買いたいと思ってAmazonを巡回している。昔読んだ本で、『ズッコケ三人組』という小学生3人組が主人公の児童書があるのだけれど。

そのなかの一人でハカセという子が、辞書を読んでいるという描写がある。知らない単語を引くのではなく、一般の讀書のように頭から通読するという、気の遠くなるようなことを嬉々としてやってて。

小学生だった私は手近にあった国語辞書を真似して読んでみたのだけど、「あ」のかなり冒頭の単語で挫折した。しかし、大人になって知ったのだけど、これを本当に実践してるひとが意外と存在するらしい。

これを私もやってみたくて、挫折しない辞書を選んでいるところ。この、辞書まわりの話、今後の記事でも書いていきたいし、私の辞書読み再挑戦のもようも、進捗があったら随時紹介してゆきたい。

といったところで、文字数カウンタが1000字を超えたので、この辺で今日は終わりたい。

それでは、またお会いしましょう。

おわり。

お知らし

メッセージを下記にて募集しているよ。頂いた質問やメッセージは、このNoteでなにがしかに活用するかもしれない。しないかもしれない。



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