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140文字の駄文

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詠んで頂けたら、何かの形で表現して頂けたら幸せます。連絡頂けたら、飛んで参ります。
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2018年8月の記事一覧

僕たちの始まりは何処だった?寧ろ、始まってもいなかったのではないだろうか。気がつけば側にいて気がつけばいつも一緒だった。言うべきことも言わず。ただ一緒にいただけではなかったか?始まりもしていないのに、気がつけば、終りというものがきていた。僕たちに果して終りは存在して良いのだろうか

「怖いか?」貴方と地獄に堕ちると決めた。そんな私に貴方は訪ねる。「怖くないわ。」貴方の瞳を見つめて言う。真っ直ぐに愛しい貴方の瞳を見据えて。「そうか…分かった。」怖いのは貴方ではないの?覚悟が揺らいでる。「私は、全てをすてて貴方を選ぶわ。貴方は…ッン…」深い口付け。それが貴方の…