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和盆三の本棚

皆さんの本棚には何が置いてありますか?マンガや小説、自己啓発本などなど、好きに置いていると思います。

今回の記事では、私の本棚を紹介していきたいと思います。それではいきましょう!


哲学・世界史など新書コーナー

まずはこちらから↓

ここには主に新書が置いてあります。哲学や世界史の他に、言語学、文化人類学などもあります。

まだまだ蔵書は少ないですが、たくさん読んで思索していきたいですね。記事のネタにも使えるようになると思います。

後ろには語学の本や、ファインマン物理学もあります。ファインマン物理学なんて物理学科じゃなかった人は知らないと思いますが・・・

文庫・参考書コーナー

続いてはこちら↓

ここには文庫や高校の参考書が置いてあります。参考書といっても、私は理系だったので、倫理や世界史は現役時代はやっていませんでした。

なのでここにある本は高校を卒業してから独学のために買ったものばかりです。

また、ここには小説や古事記、韓非子もあります。洋書も二冊。明治大学教授の齋藤孝さんの本も二冊あります。

この齋藤孝さんの本を読むと、本当に読書が大事だということがよくわかります。

岡本太郎の「自分の中に毒を持て」もあります。これは姉が私の誕生日に買ってくれたものです。

理工・ITコーナー

次はこちら↓

ここは主にブルーバックスやIT系の本が置いてあります。

やっぱり理系の読み物といえばブルーバックス。まだ読めていない本もたくさんありますが、宇宙検閲官仮説は特に気になりますね。

私は大学を中退したあと、プログラミングの勉強もちょこちょこしていました。なのでIT系の本も何冊かあります。

後ろには参考書もありますね。

辞書・鉄道ほかコーナー

次はこちら↓

辞書と鉄道系の本、1Q84もありますね。あとはサラダ記念日、神社、お城、言葉の本もあります。

1Q84の左にあるのは御朱印帳です。後ろには数学のチャートも置いてあります。

ここにある辞書は語学用です。左からスペイン語、フランス語、ドイツ語、フィンランド語です。今は英語しかできてませんね・・・

国語辞典・雑誌コーナー

最後はこちら↓

国語辞典の他に漢字辞典、英和・和英辞典、英英辞典、古語辞典があります。

辞典以外にはナショナルジオグラフィック、ニュートン別冊、地図帳などもあります。

私は昔から地図帳や辞典が大好きでした。日本地図なんか小一で全部覚えちゃったぐらいですから。

都道府県名、都道府県庁はもちろん、都道府県の形、離島の名前まで覚えました。地図好きは昔から変わっていません。

ニュートンも高校あたりから少しずつ読み始めましたね。今は哲学や世界史など文系寄りではありますが、私は昔から根っからの理系でした。

最後に

これらの本で私ができているといっても過言ではありません。哲学を学ぶことによって視野が広がりましたし、科学の興味はいつまで経っても消えることはありません。

これからも色々な本を読んで知見を深めていきたいですね。そうしたらまたnoteの記事にもできますし。

ということで今回はこれぐらいにしましょう。それでは!


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