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最高にパワフルな革命児たちと話して

本日はmakers univercity7期の集大成イベント、THE DEMODAYに参加してきました。
Makers Universityは、全校生徒、革命児。起業家やイノベーターのための学校です。
ちなみに第8期生を募集中だそうです

開始直後から、事前知識のないままひたすらそれぞれのプレゼンを2時間聴き、お言葉一つ一つがとても記憶に残りました。
その中でも、特に

『当事者性は“武器”であり、それが始める資格につながる』

『僕たちは社会という時間に支配されている。自分のための時間は選ばなければならない』

と言うお話が印象的で、私の不安と言うか、このままで良いのかと悩んでいた部分にダイレクトに飛び込んできました。

既に大きな事業の立ち上げや起業をしている人も多く、みなさん本当にキラキラしていました。けれど多くのプレゼンでそのキラキラの裏側を、泥臭い部分を知って欲しいというメッセージがあり、私も外側からの判断や評判より、自分の本当に叶えたい夢を追いかけたいと思えるようになった時間でした。
誰かのためにと思いすぎ、その活動を何のためにやっているのか分からなくなったと言う話を聞き、今一度なぜ今自分はこの活動に時間を使っているのか考えるように意識しようと思います。
意外にも、お金をたくさん稼ぎたい、有名になりたいなどのきっかけで、企業や活動を始めた人も多く、その欲こそが自分の原動力になるとも分りました。

私もメーカーズの革命児のように、自分の夢を追い続けながら、その過程に社会貢献と言う1種の成功があるような人生を歩んでいきたいです。


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