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SDGsの取り組み!受けた恩は送ろう!!

SDGs の取り組みとして 1.貧困をなくそう! がある。

途上国では、5人に1人は極度の貧困状態にあると言われている。
紛争の影響を受けやすく、国家基盤の乏しい国は特に貧困率が高いともいわる。
全世界では4人に1人の子供が本来の成長を遂げておらず、低身長、低体重にあると言える。
母親にとって、子供成長できない状況ほど心が痛くなる瞬間はない。

日本は本当に恵まれた国にあり、食べ物も豊富で栄養も撮り過ぎてしまうほどある。
日本の中で極度の栄養失調になることはほとんどない。

だからと言って日本も安心はしきれない現状がある。
日本でも貧困は起こっているのだ!!
最低限の生活すらできないと言う途上国のような貧困はないにしても、世帯年収122万円以下の所得で、経済、教育、生活面で普通の生活を、行えない状態の人は多い。
コロナ禍の中、子供を持つ世帯の8人に1人が貧困生活であると発表されている。

このコロナの影響は全国各地で深刻な問題となっている

だからこそ、一人ひとりの意識や、心がけ、思いやりの心が大事になる。

筑波大学へ通う学生さんのために、
近隣の農家や、企業の方々が、お米や、カップ麺、野菜、たくさんの食料を寄付が集まった!!

ラッキー!!ヤッタァ!!
と思っているだけの人も中に入るかもしれない。

しかし1人でも、このたくさんの方々の想いを感じ、学び、人として成長し、社会日でた時に、今度はたくさんの人を助けてあげられるようになってほしい!!

農家の人や、企業さんの善意!

受けた恩は返すのはもちろんのこと、送っていくことが大事!!

ここで感じた感謝を、今度はたくさんの人に役立ててほしい。

私も、今まで生きてきた中でたくさんの方々からの恩を受けて今がある。

その受けた恩をしっかりと送っていく!!
そのな生き方をこれからもやっていきたい!

今は、微力ながらに、地方や海外、ユニセフなど、寄付もしている。

少しでも貧困の国が豊かになるように・・・
適切な治療を受けたり、飢餓でなくなる人が一人でも減るように・・・

私は、数年前からユニセフのマンスリーサポートを、行っている。

ユニセフは、賛否両論で、使われ方の行方がわからないなどの声も聞く。

事実はわからないが、私は、そのお金で少しでも多くの人の命が救われたり、途上国の未来が明るくなるために使われることを強く願う。


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