自己紹介

分からない。書き方が分からない。
初めての投稿の書き出しがこれかよと自分でツッコミたくなる。

「自己紹介」という言葉を聞くたびに疑問が生じる。「自己」を紹介する。そのまんま。
じゃあ「自己」ってなに。ってこと

自分でタイトルつけといてなにこいつ面倒臭いって思ったでしょ。正解。

「自己」とは己。自分自身。

自分自身のことなんて一番分からないのに。

「我思う故に我あり」かの有名なデカルトさんの言葉を借りて思う。
自己紹介なんて私は存在しています、以外正確なことはないからなにも言えないと。

なんでまあ、屁理屈だし面倒臭い。
私はこういうの考えることが好きだけど、自己紹介してくださいと言われて今の話が帰ってきたらだるい。クソだるい。

だから普通に自己紹介してみる。一般的なやつ。

名前は、伏せておく。
年齢は、18。今年で19になる。大学一年生。
大学は、都内にある某大学。って範囲広すぎか。某大学って言い方なんか驕っているようで嫌。都内私立大学。四谷にあるカトリックの大学。そう、上智大学。
趣味は、映画鑑賞。あとアイドルが好き。ディズニーもよく行く。
特技は、明石家さんまの笑い声が出せること。

褒められて伸びるタイプ。
勉強は好きだけどしない。
嫌いな食べ物は、トマトとセロリ。
好きな食べ物は、ラーメンと回鍋肉とフォアグラ。
シンガポールのシャングリラホテルで食べたフォアグラが忘れられない。

もっと嫌いなことも語りたいけど、早速反感を買ったら読者がいなくなるのでやめておく。
でもいつも思うのは、人間って嫌いなことが共通している方が仲が深まる。仲が良くなるきっかけは、共通して好きなことの場合が多いけどその先は嫌いなこと、倫理的に許せないことの合致がカギだと思う。
なんて全部私の主観。てかこのブログで書くこと、全部主観だから。それでも良ければ。

まあ、こんな文面でついてきてくれる人がいるとも思えないんだけど一人でも読者がいればここで書いていこうかな。

プロフィールもう一つ追加。

言葉を紡ぐことが好き。