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正義とか懺悔とか

おはようございます。
ただただ書きたいけど言語化できるか不安な朝に。

今日も5時半くらいに目が覚める。

昔、児童センターに働いていた頃、こんなにも朝が早く来るとは思わずに毎日毎日遅刻やギリギリでいた。

あの 頃、毎日が自分以外敵だった。誰も受け入れることもできないくせに、子供たちに一番近い存在だとおおきく勘違い。

親という存在を甘んじていたし、拭いきれない恨み節も私の中にうごめいていた。

あなたは親がいなくなったら生きていけるの

そう言うなにかの呪縛に苦しんでいるほかのように

逃げていただけ。

鏡の中の男はきっと櫻井さん自身。私は、私自身に復讐を誓った。3年前この生活を覚悟したのと引き換えに。

それと、このnoteは改めて、自分のみにくさを懺悔してきたものだと確信する。

それが未来につながってきた。

愛すべきものと愛などと遠くかけ離れたものが今も融合するこの私


時々この歌が夢中に聞きたくなる理由はそんなとこだろうかと、少し頷いたような気分の朝。


さわやかな朝がいつも自分の為にあるということ

忘れちゃいけない大切なこと

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