見出し画像

桂銀淑

私の人生が積んでるとおもう

誰かに帰ることができたら

人生がまっすぐに歩いてきたようだけどそうであるのは誰かのおかげ。

でももう若くなんてない

w明るく可愛くかわいがられてる

そんな特別になりたいけど

彼岸花

まあまたそんなオチはいい。

私がもう命かけていいよと思ったのは

大衆演劇に入りたいと思って座長にたのんだ☔小雨降り水たまりの反射してるあの劇場うらの楽屋からの入口

そして彼を命かけて愛したという過去

自殺するな!のいい悪いじゃない。

いきついたものにしかわからないんだと気づいたあの日誕生日したもう一人の自分。

生きることはそうゆう自分を知らないといけない。


だけど人はそうゆうのは避ける。

明るくいきたくて可愛くなることができたら

そうおもう自分と

桂銀淑のような歌を歌ってくれるスナックのママにいっぱいで会いたい

子育てしてないからなれないかな。

でもそんな女性にならなりたい。

ここに来てやっと自分の理想の未来が見えてくる

カカシのように

足一本のふわふわの私。


次は静岡に仲居で働く。

怖いし厳しいけど

望む場所


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?