チャレンジ　〜本を読む№1〜

本📕を読むって挫折しませんか?
私は、いつも最後まで読めた事がほとんどないので今回チャレンジしてみる課題を3つ見つけて I tried

【1.Audibleで本を読む】
私は３年前からvicyを聴いています。生活のサイクルに自然に入っている音声のメディアだからいいなと思いチャレンジしました。
私にとってはストリーテラーしか知らなかったし、ストリーテラーといえば、保育園や幼稚園の先生、読み聞かせボランティアの方です。
私は今でも身体や心が疲れたと思うとき、『だれかに読み聞かせしてほしいなー』と強く思うことがあるんでこうゆうのは便利ですよね。
それから、なぜかはわかりませんが声の肉声から伝わる何かを感じた時とても安心するんですよ。
『今聞きたい声を聴くこと。』
これって音楽🎧ならしてきたんですが、本のでも歌い手によってぜんぜんイメージも変わリますよね。
Audibleも一つの作品に何人かの読み手がいらっしゃるといことが魅力的、今回はお二方共お聞きさせていただきました。この人声のここがいい。そこも選べるのが良かったです。

【2.デジタルで本を読む】一旦文字で見て自分のペースで登場人物たちやそこに出てくる言葉の形象を見てじっくり読んでみました。紙の本に親しんでいますので、POINTだけノートに書き起こしてました。文字に起こすと色や音連なった文章のリズムを感じられました。

【3.宮沢賢治文学に初めて触れる】
宮沢賢治の童話はラジオから音読を聞いたことがあるくらい。触れたことはありません。
短い時間の作品で聞きやすそうな短編の本で、『どんぐり』と『山猫』両方好きだなと思って選びました。

日常が小さなチャレンジ【 I tried】挑戦によってわくわくしていく。

今回は、友達から読書いいよ!と聞いたこともいいタイミングでしたし、ちょっとした日常の変化を味わいました😻

　※Title画像は無料写真素材いただきました。
ピッピさんの作品です。ありがとうございます。