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2023年度バリアフリープロジェクトがスタートしました!

立教大学ボランティアセンターでは、学生が身近に感じる社会的なバリア(障壁)や課題に着目し、その解消を目指す「バリアフリープロジェクト」に2022年度から取り組んでいます。

今年度は、8月3日(木)に新座キャンパスで「キックオフミーティング」を開催し、学内の募集で集まった8名のメンバーとともに、プロジェクトをスタートさせました。
当日は、昨年度の参加学生やノーマライゼーションをご専門とされている結城俊哉先生(コミュニティ福祉学部 教授/ボランティアセンター副センター長)をゲストにお招きし、「バリアフリープロジェクト」や「ノーマライゼーション」についての理解を深め、それぞれの中にある想いや疑問、気づきなどを改めて整理しました。


バリアフリープロジェクトとは?

ボランティアセンターが昨年度から取り組んでいる「バリアフリープロジェクト」は、学生が身近に感じる社会的なバリア(障壁)や課題に着目し、その解消を目指す取組みです。
2023年度は、6月下旬からメンバーを募集開始。池袋は5名、新座は3名の学生が正式にメンバーとなりました。

今後、池袋・新座の各キャンパスのチームに分かれて、それぞれが感じる「社会のバリア(障壁)」について意見を出し合ったり、理解を深めたりしながら、自分たちの取り組むテーマを設定し、その解消に向けて活動していきます。

昨年度(2022年度)の活動は、
『Volunteer Guide』(立教大学ボランティアガイド)P.16~17に掲載しています。
https://spirit.rikkyo.ac.jp/volunteer/SiteAssets/volunteerguide.pdf

キックオフミーティングからスタート!

8月3日(木)には、今年度参加メンバーの初顔合わせとなる「キックオフミーティング」を新座キャンパスで実施しました。

この日は、昨年度のプロジェクト参加学生をゲストにお招きし、その具体的な取組みや良かったこと・注意した方がよいこと等についても、ざっくばらんにお話しいただきました。
テーマが定まっていないからこそ、これから始まる活動について具体的にイメージしにくい部分はありますが、実際にプロジェクトに取り組んだ学生のお話をお聞きすることで、プロジェクトを進める上での道のりなどについても確認することができました。

その後、ボランティアセンターの副センター長で、ノーマライゼーションがご専門の結城先生より、『誰もが排除されない社会 =みんな違ってみんな良い=』〜ノーマライゼーション(共生社会)を考える〜というテーマでお話しいただきました。発達障害、LGBT、難民、差別・偏見など、さまざまなマイノリティや生きづらさ、「バリアとは何か」について広く考え、身近にあるバリアについてみんなで考え、共有しました。

以後のミーティングは、キャンパスごとのチームでオンラインや対面を混ぜながら進めていきます。
現在は、メンバー同士で時間を調整したり情報を持ち寄ったりしながら、自分たちの取り組むテーマについて話し合っているところです。

今年度はどんなバリアや課題に着目し、どのようなカタチでその解消を目指していくことになるでしょうか…?
今後も、少しずつプロジェクトの進捗状況を紹介していきたいと思います。

イベントの告知などもしていきますので、どうぞよろしくお願いします!