立教大学ボランティアセンターが、2022年度から取り組んでいる「バリアフリープロジェクト」は、学生が身近に感じる社会的なバリア(障壁)や課題に着目し、その解消を目指す取組みです。
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「慣行(文化)のバリア」の解消を目指す学生チームが、体験ワークショップ『「やさしい日本語」を使ってみよう!』を開催しました!
立教大学ボランティアセンターでは、学生が身近に感じる社会的なバリア(障壁)や課題に着目し、その解消を目指す「バリアフリープロジェクト」に今年度から取り組んでいます。 「慣行(文化)のバリア」チームは、情報の提供方法などによって生じるバリアに興味をもち、特に「標識」について注目してきました。今回は、留学生を含む外国人にも適切に情報を伝えるには…と考え、1/14(土)に池袋キャンパスで「やさしい日本語」の体験ワークショップを開催しました。 バリアフリープロジェクトって何?ボラ