そろそろ「厄払い」のタイミング?!

スーパーに向かってるところ、
花見拠点になる山崎川を通るところで、
警察に捕まりました。

横断歩道を渡ろうとしている人がいるとこで
私が止めず通ったから。
あえて言えば、
道路渡ろうとしている人を発見したのもすでに横断歩道手前だったので、
そこで止めたら横断歩道のど真ん中に駐車することになる
と思って、
ごめんなさいって身振りで伝えて
そのまま通過

したら、
警察官二人が
待ってました!!!
って感じで、
何か嬉しいことがあったように
飛び出してきた!!!
なんなの?!
この二人!!!

「厄払いか!」と思うことにしたいけど、
なんか腑に落ちない

本当は私も後で「花見」をしようかと思ったのに
この二人のせいで、
まず、花見気分抹消された!
人のミスを見てこんなに飛び上がる二人は
本当の警察としてやるべきやっていると勘違いしていることって自覚してない

警察の本当のやるべきことは
事後に処理するのではなく、
事前に防ぐことじゃないの?!

いつも思うけど、どこかに潜んで
人が間違えたり、
ミスすることを待ち望んでるのが
今の警察官たち?!
これで、事故は減る?!
本当に事故を減らしたいわけ?!
やってることが違うじゃん!

花見拠点でこういう違反を防ぎたかったら、
「花見期間中、取締り警戒中!」を
みんなに注意を呼びかけるのが先じゃないの?!
今日の二人を含めて
通る人が誰もが違反して欲しいばかりに身を隠して待ってるなんて

獲物を確保しようとしてる狩屋と何が違うの?
警察の目的はなんだった?!
違反を待って多くの違反料金を徴収するのが目的?!
いうまでもなく、違反料金目当てだね〜
だって、
事前に防ぐことができるのに、
あえて違反するようにしてるんだもの。


おまけに、
花見シーズンは花見をいっぱい楽しめるはずが、
今後は「花見=警察に捕まり罰金」という
思い出が一生続くんだろう。

これが私一人だけだとまだしも、
私と同じような人、毎年何人出るんだろう?
明るい未来をと掲げながら、
人のせっかくの良い思い出になるところを
どんどん悪い思い出に刷り変えていく警察官

日本の未来をどんどん暗くしていってることには気づいているんだろうか?
人の楽しみをそんな簡単に奪っといて
自分たちはいかにも正しい仕事をしたように誇らしいと思っているんだろうね。


私が間違ったのは確かだけど、
正直のところ聞きたい!
私が発見した時、
通行人も横断歩道を一歩目踏み出したところ
私はその時点で止めたら、
慣性で横断歩道のど真ん中に駐車することになる
こんな時も止まるべきなのか?!

罰金票を渡しながら、
2点引かれると説明して、
「次回更新の時はゴールドには切り替えできません」
この説明は嫌味?!
点数引かれて、
次の更新でゴールドを取れると思ってる人いる???
人を馬鹿にしてるか、
わざと嫌味で言ってるか
どっちかだよね!
どこまで人を暗いとこまで引き込むつもり?!

罰金を払うことは、厄払いしたと思えば終わり!
ただ、私の花見シーズンに罰金という思い出をくれた警察には
恨みは残る!!!
思い出が消えない限り、恨みはずっと残るだろう。


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