![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/92842468/rectangle_large_type_2_124e64fe2a83ef477742ae0d1897ab05.png?width=800)
桜の頃の忘れ物を、雪の舞う日に取りに来た…わし流 芸術の冬2022年末①「蕗谷虹児記念館 開館35周年記念展」
![](https://assets.st-note.com/img/1670464044766-FsUjZfiNKx.jpg)
この春、八重桜が咲くころ、はるばる行ってみたものの、「休館」だった蕗谷虹児記念館。が、「伝家の宝刀」大人の休日倶楽部パスで雪が散らつく12月2日くしくも虹児の誕生日(たまたまです)に新潟県は新発田にふたたび遠征、今度こそは入館し、10年くらい前の横浜そごう以来10年ぶりぐらいで「花嫁」とも〝再会〟。
本人はパリで認められた実力があることもあり本当は絵画の方に重心を置きかったようですが、こうして見てみるとワシとしては雑誌の表紙や挿絵などの方に魅力を感じるような気がします。
ともあれ今年の「宿題」を果たしたかのような一日でした。
もしもマンガ・イラスト・コラム・写真などのお仕事依頼・問い合わせ等ありましたら「仕事依頼」の下の方にあるメールフォームもしくはツイッターのダイレクトメッセージ等からお願いします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?