見出し画像

ライターになれる人・なれない人の違い

「文章を書くのは好きだけれど、仕事にする自信はない」

という人が、たまにいる。

文章を書くことを、仕事にする自信……? そんなの、自分にあったかな。いや、なかったと思うのだけれど、もはやわからない。

ただ、「ライターになる」と決めて行動しただけだ。

違いがあるとしたら、ただ一つ!

書き終えることができるか、どうか。

これだけ。

今もnoteの下書きには、書き終えることのできていない記事がわんさかあるが。

対して、ライターとして引き受けた原稿は、すべて納期に書き終えて出している。

読んでもらうにはタイトルや導入文が大事だし、そこに力を入れるライターが多いけれど。実は「書き終える」も大事なのよ。

だって、書き終わらないと記事にならなくて、表に出せないのだから。

コツは、「イメージ」。

仕事を引き受ける時点で、ある程度どんな記事をどう締めるか、イメージしておくこと。

細かいところはリサーチしたり、取材したりしてうめていくのだけれど。終わり方は、なんとなく決めておいたほうがいい。

詳しくは後日、別記事を書こう。

↑興味あるかな......?

私のnoteを読んでくれている方々の興味を知りたいです。

この記事に関係なくてもいいので、「知りたいこと」をぜひ教えてくださーい✨

いいなと思ったら応援しよう!

ライターりか🖋書くを仕事に
読んでくださり、ありがとうございます。もしもこの記事があなたの心に響いたら、応援いただけると嬉しいです! いただいたチップは学びに使わせていただき、今後の発信に還元できたらと思います。

この記事が参加している募集