一つの記事に【内容を詰め込みすぎない】のは大事って気づきを得た!
(画像お借りしました! かわいい画像ありがとうございますー!)
おはようございます!
こうして記事を読んでくださるあなたは、
私と同じように記事を書いたりされているのでしょうか?
とても興味があります。
そんなあなたが記事を書くとき、いったいどのように書いていこうと考えていますか?
私はまだ記事ひとつ書くのにも慣れていませんが、
いくつか書いてきて、これは気をつけなくちゃな~、と思ったことを
今日は書いていこうと思います。
書く内容を整理する
ハイ、これ、自分が記事を書いてて一番大事だなって思いました。
大事なんだけど、難しいわね~~~
なぜかといえば、いざ神社仏閣紹介記事を書くぞと思ったとき……。
一つの神社を説明するのに、語りたいことと語るべきことが多すぎる……! と気づいたわけです。
もちろん、参拝したよっていう記事を読むのに、お好きな方は名称とか御朱印とか雰囲気が伝われば大丈夫! って思うかもしれません。
(むしろ紹介するとなると、他に余計なことは入れる必要ない気もする)
このnoteは一応……神社とかお寺に興味がない方に、少しずつ知ってみませんか! 的なことを伝えたいがために書いているのです。
(本当です。まずはお散歩のコースの目的地をお寺とか神社に置き換えてみようという、なんかダイエットみたいなやり方を推奨しているのです)
神社やお寺のことを若いときから勉強してきたわけでもありませんが、
それでもnoteを通じて私の記事を読んでくださっている方の中に、もしかしたら……もしかしたら、今まで興味なかったけど、ほんのちょっぴり興味を持ってくれる人がいるかもしれない!
過去の私のように「わからんけど、とりあえずやってみようかな」を推奨したいと思っています。
わからなくなったら、伝えたいことを箇条書きにして下書きしてみる
どんな記事でも、誰かに伝えるとなると、詳しく説明したいと思ってしまいます。結局分量が増えていく……。
時間があるときならいくらでも書いていいと思いますが、読んでくれる人は、長すぎたら読んでくれない可能性があります。
なので、私は箇条書きにしています。
まだちゃんと内容が煮詰まってない場合、タイトルに案を書きます。
例)狛犬ってなんで笑ってんの? とか。(笑ってないけど)
そこからネットや手持ちの資料で調べて、記事にしていきます。
図書館は長時間滞在できないので、逆に絞り込まないといけないから不便だなあ……。(なので神社やお寺の公式サイト様、本当にありがたいです)
難しいことなどは少しわかりやすくしたい。
わかりやすくしようと思うと、どこから小分けにするか悩んじゃう。
いつの間にか、一個の記事は巨大な壁になっていきます……。
最初は下手でも伝えてみたい
「文章が書ける」とは、書くものは何でも得意だと思われていた。
いいえ、そんなことはない。
いくら趣味で小説を書いていたとはいえ、論文や記事はまた別物です。
中には「私なんでも書けますので」という方もいるのでしょうが……。
そういう一部の才能ある人はそのまま進んでいただいて、最初から上手に書けていた人はそうそういないはずです。
書くうちに経験値が付いていき、ここは抜いていい、ここは注力しよう、という緩急が分かってくるんじゃないかな……ということを感じました。
そして数ヶ月、一年と続けていけば……
きっと今よりずっと成長しているはず……!
この最初の頃に当たるであろう記事を見直して「あひ~~恥ずかしい~~」って、のたうち回るくらいになっていれば良いなと思います。
記事を書いているみなさんも、一緒に頑張っていきましょうね!
ここまで読んでくださってありがとうございました!
私もあなたも、今日もいい一日になりますように!
いただいたサポートは、お散歩の時のコーヒー代になります~ありがたき~!