34歳の誕生日。”誰にも祝ってもらえなくて良いや”って本音ツイートをしたら、周りの大切な仲間の愛に助けられて涙が出た話。
昨日34歳の誕生日を迎えました。
0:00とはいかなくても、4:15あたりにトイレに起きた私。
誕生日になっていることに気づきました。
誕生日にもかかわらず
数日前からの天気の変化と雨で、だるさがなくならない私。
しかも朝から思ったよりも早く息子が起きたり、主人のいびきで寝られなかったりと、「誕生日くらい好きにさせてくれ〜」状態。
だから朝もあんまり怒りをぶつけない主人に対しても「もう育児しないなら寝てて!!!」と怒りモード。(ごめんよ)
気分はこんな感じ。
最近の私は「正直にXに自分の思いを投稿する」というのをマイコーチと決めてやっているので、思い切って書くことに。
そのツイートがこちら。
恥ずかしい気持ちと、誕生日なのに…なんか嫌だって感じでちょっと落ち込んでいた私。
こんな私なんて…誰もお祝いしてくれないよね。
両親から届いたお祝いメッセージや、友達からのメッセージもどこか受け取れず、心無い返事になりそうなのをひた隠し。
カウンセラーの仕事に向かう電車の中もちょっぴりブルーな気もちを引きずっていました。
そんなブルーな気持ちを受け取ってくれた私のコーチ仲間から祝福の声を思いもよらず、いただいて…
そのツイートがこちら↓
本当に皆様ありがとうぅぅぅ!!!!涙涙
そしてこれ以外でもお友達から、そしてLINEやslackでもプレゼントをいただいたり…ありがとう。
私リアルでも心の中でも、雨降ってて(むしろ心の中は年に数回の土砂降り)だったんだけど・・・
そんなのももろともしない、温かいメッセージだった。
しかも雨をプラスに捉えられるような言葉の数々。
こんな私にも(普段はあんまりこう思ってないけど、弱っているときってなぜかこういう卑下モードになるよね)
祝ってくれる人がいて、大切に思ってくれる人がいて。
朝起きたとき、「こんなに感謝できない気分のときってあるんだ」って思ってたのに、
今は人の愛に触れて、気分が安心して落ち着いて。
あぁ愛に満ち溢れる仲間をもててよかったぁあぁ。
本当にありがとう。ありがとう。
34歳もどうぞ末永くよろしくお願いします。
伝えたいこと
・気分が落ち込むことも、ハッピーってなる日もある。それは天気みたいなものだ。雨の日には雨なりの生き方をしても良い。無理にテンションをあげなくても大丈夫。
・「おめでとう」にはとてつもないパワーがある。おめでたいときはお祝いを一緒にしよう。
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