映画レビュー 『バジーノイズ』 監督:風間太樹 原作:むつき潤 海野清澄:川西拓実 岸本潮:桜田ひより 速水航太郎:井之脇海 大浜陸:栁俊太郎 内海岬:円井わん 推しが主演映画なんて、バカデカスクリーンで観れるなんて、こんなに幸せなことがあっていいのか、、、 公開日が近づくにつれて私が緊張していましたけれども。 単刀直入に言わせてください。 全人類観て。マジで。 上映箇所もう無くなるってときに言うことじゃないけど 全人類観て。マジで。 音楽と登場人物たちの繊細
私は現在大学で芸術学を学び、音楽や絵画、映画、演劇など様々なジャンルの"芸術"と呼ばれるものに日々触れている。これまでは趣味の一部だった娯楽に対して"楽しむ"の領域を超え学びの姿勢を向けるようになり、"存在意義"について考える機会が格段と増えた。 その中で改めて読んだ彼の3年前のこの言葉にはやるせない感情を抱かざるを得なかった。 2020年新型コロナウイルスの大規模な感染拡大により様々な規制がされた。当時高校2年生だった私は修学旅行や体育祭などの学校行事が次々と奪われた。
映画レビュー 『女優は泣かない』監督・脚本:有働佳史 園田梨枝:蓮佛美沙子 瀬野咲:伊藤万理華 猿渡拓郎:上川周作 飯塚真希:三倉茉奈 園田勇治:吉田仁人 内田仁美:青木ラブ 園田枝美子:幸田尚子 橋本:福山翔太 猪木則男:緋田康人 田所公平:浜野謙太 女将:宮崎美子 園田康夫:升毅 鑑賞後真っ先に思ったことは「人間臭いって最高」ということだった。 エンタメを享受する側の人間からしてみれば、やはり芸能界というものは華やかな世界を想像してしまいがち。 しかし、この作品は芸能
2024年も始まって3ヶ月が経過しているいう事実に驚きが隠せません。 早いよ……………………………………… 一生春休みでいいよ………………………………………… と思ってる社不大学生ですこんにちは。 今回は何について書くのかというと、 珍しく何を書こうか頭を悩ませていたところ、 いつも私のnoteを読んでくれていて、感想も直接伝えてくれたことのあるお友達が(ありがてぇ存在すぎる) 3月からM!LKのツアー "HERO" 始まるから、それににちなんで 自分にとってヒーローみたい
「なんでJO1好きになったの?」 「なんで拓実くん推しになったの?」 オタク友達から投げかけられたこんな些細な質問。 そのときは何故か小恥ずかしい気持ちになって上手く言語化できなかったけど まだ記憶が新しいうちに日記感覚で書き記しておこうと思います。 Xを見た感じ、新規JAM(JO1のファンの名称)の沼落ち経緯を楽しみながら読んでくれるJAMさんもたくさんいらっしゃるみたいなので、多分、いや絶対長くなるけど、時間が許す限り読んでみてください(^^) (ほんっとに新規に優し
今年も残すところあと半月を切り、 街中も年末らしい雰囲気になってきました。 てか2023年もう終わっちゃうんだ…………早すぎぃ。 2023年最後になる今回は、私が今年出逢ったお気に入りの楽曲について語っていこうかと思います。 すんごい量になりそうだったのでアイドル限定です。 楽曲の解釈も書くのですが、音楽って聴いてる人の心情や環境によって受け取り方は異なると思うので、これはあくまで私の解釈というのを念頭に置いていただけると幸いです。 これまた誰得なんだ?って感じですが
ご無沙汰しております。 初回の投稿から2か月半、、、いや忘れていたわけではないです。はい。 こうやって文字書いて、よし!できた!と思っても「投稿する」を押すのにはまだ勇気がいるんですね、、、 何事も経験。精進します。 さて、話は変わりまして、初回の【予想外の連続】思っていた以上にお褒めの言葉をいただいて現在進行形で調子乗ってます。推しに似て褒められたい人間なので素直に嬉しいです。 時間を割いて読んでくださった方々ありがとうございます。 そして再び私のnoteを読みに来
アッッッはじめまして。 気がつけば人生の半分をスターダストプロモーションに捧げている限界オタク大学生です。 ごめんなさい文字でも人見知りコミュ障って出るみたいで。 あの〜こういうの初めてで〜手ガタガタさせながら文字打ってるんですけど〜、、、 自分の感情を拙い文章でもいいからとにかく言語化して誰かに見てもらう!っていうのが自分の中の今年の目標でして、今回思い切ってこんなことしてます。(あ、もう2023始まって8ヶ月経ってますよとか言わないであげてくださいね。) なのでどうぞお