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【就活・振り返り】教員養成大学に通う大学院生が学んだこと

就活の振り返り


はじめまして。

このような記録はじめてです!
最後まで読んでいただけると嬉しいです(*^^*)

 私は、野外体験活動(教育分野)について学んでいる大学院2年生です。学部では保健体育専門で教員免許を取得する教員養成大学に通っていました。(なぜ教員ではなく就活を選んだのか、振り返る機会があれば投稿したいです。)

 私の就活スタート時は教員を目指す人たちが周りに多っかたため…就活仲間が少なく右も左もわからない状態でした。そこで、学生の就活支援に登録し社会人メンターさんに就活の伴走をお願いすることにしました。

noteを投稿するきっかけ

 無事、内定をいただき就活を終えたところで・・・就職活動の際にお世話になった方(就活を悔いなく終えれたのはこの方のおかげ!)からの声がありました。

  1. これまでやってきたことの言語化

  2. 今後のto doを明確にする

  3. 発信力を身に着けてほしい 

以上の意図に加え、
社会人生活のいいスタートを切ってほしいという想いm(__)m
を受け取り・・・私は、想いにもこたえたい気持ちと振り返られる機会(就活終了後も私の今後を見据えた、手厚い就活支援に驚きました✨)として、今パソコンで文章を考えながら書き進めています。
 ここでは、私が就活で行ったことから学んだこと(良し悪し区別なく)を記していきます。

行ったこと

  1. 自己分析(書籍や就活支援セミナーを参考に)

  2. 興味のある会社の説明会に参加(メンターさんに紹介していた会社)

  3. 面接(興味があればエントリー!)

  4. 内定者や人事との面談(内定者からは鼓舞、社会人の方と話す機会を積極的に設けました)

  5. 企業分析(本当に行きたいとろに絞ってました)

以上の体験から学んだこと

  1. 人生について考えるきっかけになりました。本当にやりたいこと、成し遂げたいこと、夢、ほしいもの…など自分の人生は自分で叶えていく大切さを学びました。

  2. 約40社以上は受けていたと思います。最終的に自分がここにする!という決断への比較対象となり、業界や職種を絞っていくためには欠かせない工程でした。

  3. 自分の大切にしたい想いや価値観に気付ける、気付かせてもらえる機会になっていました。また、社会人になる前に様々な企業の方たちと話せるだけでなく、自分がどういう人たちが集まった会社で働くかを考える判断材料ともしていました。

  4. 内定者や就活支援の方たちとの面談は、私の就活を鼓舞してくれるだけでなく、人生についても多角的、経験的な視点から教えてくださったのでとてもいい時間でした。

これから

 10月から始めて3月に終えた5か月間の就職活動は、今後の人生に意味のあることだっと思います。社会人は、それぞれの想いを抱きながら仕事をしていることが分かりました。私も、これから働く上で私が大切にしたいことや成し遂げたいことを忘れず、人生を歩んでいきたいです。

 最後に、就職活動で関わってくださった皆さんに大変感謝しています。とても刺激的で苦労やつらいここともありましたが、私の成長には欠かせないものになっています。本当にありがとうございました。

就活支援
https://intee.jp/student/referer?introducer=tWF8Bqt%2BCUAr0AsGfQ3T0w%3D%3D

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