うんざりな地元新聞

私たちの地域では

ほとんどの家庭が
購読している『地元新聞』

地域では
かなりの有力企業で

経営者は
前職で関わりもあったし
どんな人物かも知っている
(決していい人物ではない)

新聞社以外にも
様々なことを経営をしているのですが

以前
少しでも日本の現状を知ってほしくて

読者の投稿欄に
『外国人の土地買取』に関する投稿を
したことがありますが
見事にボツになりました

この投稿欄は
けっこう簡単に採用にされ
過去に二度投稿し
どちらも採用されていますが

このことに関しては
　　　　　見事に『ボツ』

それからまもなく
『新聞全面に
　　S※Gs劇押しの記事が掲載され』

そのすぐあとは
　　『コオロギ食を推進するコラム』

(…そりゃ土地買取問題なんて
採用される訳ないよね…みごとにあっち側)

『新聞』に救いを求めた私が
ただの大馬鹿者だったのですが



最近
この新聞に

『◯◯耳鼻科の医者の
コ※ナ後遺症に関する講演会』の記事と

コ※ナの恐ろしさと
枠珍を推奨する内容の記事が
掲載されていた

普段
ほとんど新聞を見ない私は

久しぶりにみた
『コ※ナ後遺症』の文字に一瞬

『枠珍後遺症』じゃなくて
　　　　　　『コ※ナ後遺症？？？』

こんなの信じてる人まだいるの！！
と、驚いたのですが

いえ、
むしろ
信じてる人がずっとずっと多いのが
現状なんでしょうね…

テレビと新聞からしか
情報を取らない高齢者は
ほぼ信じてるんでしょうしね…

(高齢者だけならまだマシなのかもしれません)

それにしても
講演会を開いてるこの医者！！！

この耳鼻科の名前
よく目にするけど

口が悪くて申し訳ないけど
言わせ欲しい！！！

　　『このくそ医者❗
　　　お前の病院だけは
　　　死んでも行かないから❗❗』

地元のメデ※アも
医者も
病院も

結局

『お金のために魂売ったやつ
　　　　　　ばっかり❗❗』

医者が命を救うなんてのは
もう
ただの幻想でしかないことを

知った方が
いいかもしれません

わかっていたはずなのに
心のどこかで
地元を信じたかった自分

それっぽい
いかにもな言葉に
やすやすと騙され

やすやすと
淘汰されない

お金が神になってしまった今
お金のためなら
人の命なんて関係ない

もう
そんな
恐ろしい
世の中でしか
ないから…