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ビートルズ関係の本
ビートルズ関係の本は、それはもう果てしないっていうくらい出版されていて、(僕も監修で参加させてもらったり、対談で載せてもらったりしたものもありますが)、そして、今だに新刊や古本や洋書で、うちと仕事場の本棚のスペースを侵食し続けてます。もちろん著者の皆さんは僕なんかよりも相当ビートルズについて詳しいわけでどれも面白いのだけれど、事実以外は想像、推測で書いているはずだから、時々、あれ?と思うようなところがあったりもする。思い入れが強すぎるのかなあという感じ。翻訳物で時々あるのは、音楽用語の誤訳的なもので、気になると原書を手に入れて確認したり。。そんなわけで、2021年も増殖中。
リスト化とかいずれしてみたらいいのかなあ。これもなかなかやらないか。ちなみに、僕にとって一番重要な本は、The Complete Beatles Recording Sessions: The Official Story of the Abbey Road Years 1962-1970 という本です。日本版の最新版では、用語解説も担当させていだだきました。
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