ロック大陸漫遊記文字起こし2021.10,10【ドイツ語のロックナンバーで漫遊記】

ロク漫文字起こし2021.10,10【ドイツ語のロックナンバーで漫遊記】

気づいたんですが,マサムネさん,一時間の番組のなかで10回以上「ロック大陸漫遊記」と番組名を言ってます.どこから聴いても,いま誰の何の番組がOAされているか分かってすてきだなぁと思いました.(特にポータブルラジオを適当につけた時ってこれなんの番組??って気になることがあるのでありがたい)

なぜ,いま「ドイツ語のロックナンバーで漫遊記」をとりあげたのか,それは私のプレイリストにある番組の録音をシャッフルして最初にかかったからです!それだけ.




マ「みなさん,こんばんは.FM新潟をお聴きの皆さんはこんにちは,そしてFM大阪をお聴きの皆さんはおはようございます.草野マサムネです.毎週この時間は草野マサムネがお送りするロック大陸漫遊記の時間です.東京FMからJFN38局をネットしてお届けしてまいります.この番組はロック大陸という架空の大陸をあなたと旅しながら今まで旅先で仕入れた定番曲だけではなくひそかに心の中で燃え続けるイカしたロックナンバーをOAしていきます.ロックミュージックへの探求心をもって未体験のエリアへ,その先の彼方へ旅するような気持ちでお届けしてまいります.ごきげんいかがでしょうか草野でございます.あらためまして,10月3週目ということですけどね.うちでね,曲を作ったりね,ギターを弾いたりするときに,いわゆる作業用に使っている椅子とかありまして,椅子ね.使い始めてから,もう16,7年になるのかなぁ.かなりへたってきてまして.まあ,そんなに高い椅子ではなかったし,ちょっと買いなおそうかなと探し始めたんですよ.で,ギターを弾くときってひじ掛けがすごい邪魔なんですよ.でも,ひじ掛けがない椅子ってだいたいそういう業務用とかパイプ椅子,あと学習用と過が多いんですよ.で,座り心地で選ぼうとするとだいたいひじ掛けがあるんでね.で,ギター弾く人って椅子選び,その点で苦労するって,ギタリストあるあるかもしれないですね.そしたら最近,ゲーマーズチェアっていうゲームする人用のいすがありまして,これがね,なんかよさそうなんすよね,なんかひじ掛けが跳ね上げ式になってて,でギタリストにも使いやすそうだなと,今度ね,秋葉原あたりにでも見に行こうかなと思っています.さ,番組の方ですけれど,今日は「ドイツ語のロックナンバーで漫遊記」です.ドイツのロックアーティストってほんとにたくさんいらっしゃいますけれど,英語で歌っている方が多いんですよ.この番組でよくかける,Scorpionsとかもそうですけど.で,今日はあえて,ドイツ語で歌っているナンバーというのでセレクトしようと思います.ということで草野マサムネロック大陸漫遊記,今日は「ドイツ語のロックナンバーで漫遊記」です,どうぞ最後までお付き合いください.それでは,漫遊前に1曲スピッツの曲を聴いて頂くんだけどスピッツのバンド名は,犬の種類の,犬種のスピッツからきているんですけれども,もともとドイツ発祥の犬種なんですね,で,スピッツという名前も顔とか耳がとんがっているんで,とんがっていることを意味するドイツ語「Spitz(シュピッツ)」が由来だそうです,なので,今日はスピッツの犬っぽいナンバーを聴いてもらおうと思います.スピッツで「遠吠えシャッフル」」
 
M1 : 遠吠えシャッフル/ スピッツ
 
マ「福島県,マッシュルームさん,もひとつ福島県,本当の空さん,岡山県たかこ6969さん,福岡県ほわほわさん,埼玉県いちちちいっちーさん,香川県,Eマイナーさん,東京都,パッセさん,他リクエストたくさんいただきました,いつも本当にありがとうございます.スピッツ2013年,14作目のアルバム「小さな生き物」から,オルガンはソウルフラワーユニオン奥野真哉君が弾いてくれました.「遠吠えシャッフル」きいてもらいました.草野マサムネがお送するロック大陸漫遊記,今日は「ドイツ語のロックナンバーで漫遊記」です.このあとはドイツのカリスマバンドRAMMSTEINのナンバーからご案内します.」
 
M2 : AUSLÄNDER / RAMMSTEIN
 
マ「草野マサムネがお送りするロック大陸漫遊記,今日はドイツ語のロックナンバーで漫遊していきます.まず聴いてもらったのが,RAMMSTEIN,2019年,28作目のシングル「AUSLÄNDER(異邦人)」でした.実は俺,この人たちの音楽を聴いてから.ドイツ語ってなんかいけてるかもって,意味は分かんないけどイケてんじゃね?って思ったんすよね.ドイツ出身のアーティストで世界的に大人気で英語で歌ってる人ってほんとにたくさんいらっしゃるんですよ.スコーピオンズもそうだし,Canとか,NEU!とか,Kraftwerk,Lucifer's Friendとかね.Helloween.まぁ,ロック以外だとArabesqueなんかもそうですよね.で,ドイツ語でやってるロックって他にはどんなのがあるのかな,RAMMSTEIN以外でっていう興味から今回セレクトしています.前に,かなり前に「フランス語のナンバー」を特集したときは,フランス語って勝手な印象でおしゃれでかしこそうなイメージとか言いましたけども,ドイツ語というのは,なんというかきっちりしてて,強そうなイメージかな,聴いた感じね,自動車とか製薬会社とかそういう工業国,科学先進国みたいな,イメージがあるんすよね,ほんとに個人的な勝手なイメージですけどね.というわけでドイツ語のロックナンバーで漫遊記.1曲目はRAMMSTEIN,2019年のシングルで,同年もちろんヨーロッパ各国のチャートで軒並み1位,そしてドイツ語のアルバムで全米3位という快挙.全英でも9位となった7作目のアルバム「No title」というアルバムにも収録されています.「AUSLÄNDER」聴いてもらいました.」
 
 
M3 : Boogie Woogie-Mädchen / Udo Lindenberg & Das Panik-Orchester
 
マ「さ,次のドイツ語ナンバーはですね,ドイツロック界の草分けの方ですけど.Udo Lindenberg & Das Panik-Orchesterという方たちです.日本ではあんまり知名度が高くないかもしんないですけど.先ほどドイツ語はきっちりしたイメージと申し上げましたが,このUdo Lindenbergさんちょっとね,なんかきっちりした感じではなかったりするんですけどね.なんかちょっと優しい感じだったりする.ちょっといい加減そうな感じもあったり.ほとんどのバンドが英語で歌ってた70年代のドイツにおいて,数少ないドイツ語で歌ってたロックシンガーの方です.ドイツのロックおよび芸能史上かなり重要な人物みたいで,今もなお現役で渋い歌声を聞かせてくださってますけど,YouTubeでライブ映像を見ますと,最近の映像でもアリーナクラスですごく盛り上がっているのでドイツのなんていうか矢沢永吉さん的な人なのかなと推測していますが.ネットで探してもね,あんまり日本語の情報が少ないんですけど.ドイツではすごい人みたいで.それでは聞いてくださいUdo Lindenberg & Das Panik-Orchesterさんで「Boogie Woogie-Mädchen」」
 
マ「Udo Lindenberg & Das Panik-Orchester,1973年,ドイツの国内チャート23位の3rdアルバム「Alles klar auf der Andrea Doria」から「Boogie Woogie-Mädchen」.これ「ブギウギ娘」ですね.はい.「Boogie Woogie-Mädchen」聴いてもらいました.」
 
M4 : Unbeschreiblich Weiblich / Nina Hagen Band
 
マ「草野マサムネがお送りするロック大陸漫遊記.今日はドイツ語のロックナンバーで漫遊していますが,次に聴いてもらうのがNina Hagen さん.ドイツ語のロックシンガーというと,俺は世代的にまずこの人が浮かんでしまいます.Nina Hagen さん,東ドイツ出身.東ドイツでうすでに歌手として成功してたらしいんですけど,亡命されて亡命後にロンドンでパンクの洗礼を受けられまして,彼女なりのパンクロックを実践されてました.まぁでも,型にはまったパンクロックではなくて音楽自体はもうちょいポップかな.でもドイツ語に響きが英語のロックとは大きく印象が違いますかね.俺がロック聴き始めたころによく雑誌で取り上げられてて,日本でも当時はかなり人気になってたんだと思います.まずそのビジュアルのインパクトかな.なんかねメイクが毒々しい.あとファッションも派手.パンクとヒッピーとグラムをミックスした感じかな.その後のビョークとか,レディーガガさんとかにも受け継がれているかもしれない.Nina Hagen さん.ご自身も今もなお,いい意味でロックな意味でケバイまんまです.はい.それでは聴いてもらいましょう.Nina Hagen Band,「Unbeschreiblich Weiblich」」
 
マ「Nina Hagen さん,1978年ドイツの国内チャート11位.デビューアルバム「Nina Hagen Band」から「Unbeschreiblich Weiblich」邦題は「微妙な女」でした.この曲結構,空耳多そうでしたね.」
 
 
M5 : 99 Luftballons / Nena
 
マ「草野マサムネがお送りするロック大陸漫遊記.今日はドイツ語のロックナンバーで漫遊しています.前半最後はNena行ってみましょう.Nenaは世界的に大ヒットしましたのでご存じの方も多いんじゃないでしょうか.MTVでよく流れてたし,全米チャートでは2位の大ヒットで日本でもすごいヒットしましたが,なんとドイツでは20週連続1位だったそうです.このね,キャッチーなメロディー.(生演奏)その大ヒット曲「99 Luftballons」ドイツ語の曲が世界中で大ヒットするっていうのはなかなかないことで快挙と言われてました.のちに英語バージョンもリリースされてますけれどもね.冷戦時代の西ドイツに暮らす人特有の感覚から生まれた反戦歌ですけども歌詞の内容もいろんな意味にとれるということでね,そっちでもかなり話題になってた記憶があります.それでは聴いてください.Nena「99Luftballons」」
 
マ「Nena,1983年ドイツで1位,全米は2位の大ヒット.翌年英語バージョンもリリースされまして見事全英でも1位,日本でもオリコン洋楽チャート4週連続1位でした.セカンドシングル「99 Luftballons」邦題「ロックバルーンは99」でした.」
 
マ「草野マサムネがお送りするロック大陸漫遊記.今日はドイツ語のロックナンバーで漫遊記です.後半もまだまだドイツ語ロックで漫遊していきます.」


 
マ「草野マサムネロック大陸漫遊記.愛知県の愛知のいしこさん.「私は長年,ファミリーレストランに勤めていますが,最近教育専門部署に異動になりました.通常のオーダーを取ったり,調理したりの教育はもちろんのことですが,マインドの部分の教育が本業です.そこでよく心配りについて話します.先日も心配りについて話していたら,新入社員から,そもそも心はどこにあるんですかね,胸,心臓とか,頭,脳とか?と哲学的なことを聞かれました.私なりには,人と人の間にあるんじゃないかなとなんとなく答えたのですが.草野さんは人の心はどこにあると思いますか?」…というね.うわー,これ難しい.哲学だね.ほんと.心があるのは,脳って普通は思うけど,実は体全体にあったりするのかな.あとはクラウドみたいにどっかに預けてたりする心もあったりするのかなとか.もうこれSFとかファンタジーの世界になったりしますけど.あの,この愛知のいしこさんのおっしゃるように他人と共有する心もあったりするのかなとかぼんやり考えたりしますが,難しいけどこれ興味深い課題ですよね.昔,それこそユングとか頑張って読もうと思って,でも難しくてくじけたりしましたけど.あんまりね,これ,考えすぎると眠くなりそうな課題でもありますね.でも面白い.ありがとうございます.」
 
マ「神奈川県のメンマさん.「夫と毎週末radikoでロック大陸聴いています.ライブも時々チケットが取れた時は行きますし,DVDでライブも一緒に鑑賞するのですが,楽器に詳しい夫が草野さんのギターを見るたびにどうしてこんなに1曲1曲ギターを変えるのかとブツブツ言うのです.ギターに詳しくない私には理解できないのですが,マサムネさんのギターに対するこだわりのようなことを説明していただけると幸いです.大きなお世話でしょうがギター好きには気になるそうです.ちなみにフラカンのライブによく出向くのですが竹安さんはギターを変えない派のようです」... はい,これね,初めに答えちゃいますと,基本ね,俺ね,できればギター1本であたまからおしりまでいきたいんですよ.その方がかっこいいと思うんで.ただ,歌いながらの,ボーカリストのギターなんでカポをつけてキーを変えることが多くて,ちょっと専門的になりますけど.そうするとチューニングが結構狂いやすくなって,チューニングに時間がかかるんですね.で,ステージ上でいちいちチューニングをするとシーンとする時間が結構長くなって演出上あんまよくないかなとなってあの,袖でローディーにチューニングをしてもらって交代交代で使っているんですが.小さいライブハウスとかそういうざわざわした環境だとチューニングしてる間も間が持つのかなという気もするけど.あと,MCがあるからチューニングできないってのもあるんですよ.ま,竹安君とかMCしないからそのへんはボーカリストがしゃべってる間にチューニングしたりとかできると思うんですが.まぁ,あとプロデューサーの方にとにかく今までずっとバンドで一番大事なのはチューニングと何度も何度も耳が痛くなるほど言われてきましたのでこだわりと言えば,ほんとにチューニングが大事というね.すごくこだわって.スピッツバンド全体でこだわってやってるところですかね.ありがとうございます.」
 
マ「草野マサムネがお送りするロック大陸漫遊記.今日はドイツ語のロックナンバーで漫遊しています.さてさて,わたくし,ヨーロッパの国々はちょこちょこ訪ねていますが,実はドイツは行ったことないんすよね.でいつか,ドイツに行くことがあればぜひ食べてみたいものがありまして,ドイツ人特にベルリンっ子の間ではソウルフードと言われている「カリーブルスト」食べてみたい.あの,関西人にとってのたこやき的なものらしいです.ソーセージにカレー粉がかかったファストフードで日本でもたべれるとこあるみたいなんですけど,ぜひ,本場の,ベルリンで食べてみたいと思いますね.」
 
M6 : Wir beide / Juli
 
マ「さ,ここまでは思い出話からめたり,ちょっと古めのドイツ語ロックナンバーを紹介してまいりましたが,こっからは割と新しめのナンバー聴いてもらいましょう.まずはJuliというバンドです,英語でいうところのJuly,7月を意味するバンド名ですが,このJuli.ドイツでは結構人気の,もうそこそこ中堅のバンドみたいです.メロディーがすごいきれいでアレンジも適度にポップなので日本でもきっかけ1つで人気が出そうなバンドですが.Nenaのポップさにちょっとオルタナ感も加わって素敵です.今日もどの曲かけようか迷ったくらいなんで興味ある方は是非他の曲もきいてほしいです.それでは聴いてください,Juliで「Wir beide」」
 
マ「Juli,2006年ドイツの国内チャートでは1位となりましたセカンドアルバム「Ein neuer Tag」からシングルカットされましてドイツのチャートで23位でした.「Wir beide」聴いてもらいました.」
 
M7 : Songs für Liam / Kraftklub
 
マ「草野マサムネがお送りするロック大陸漫遊記.今日はドイツ語のロックナンバーで漫遊していますが,今日最後は,このバンドKraftklubというバンド行ってみたと思います.このバンドちょっと初期のアークテックモンキーズ的なロックンロールリバイバルの影響も感じつつなによりドイツ語のラップっぽい歌唱がすごいかっこいいです.ラップってさ,その言語ごとのリズムが表にでてくるから,意味は分かんなくても結構楽しめたりするんですよね.今はもう,世界中さまざまな言語でのラップの音楽がありますので,スペイン語のラップとか中国語のラップとかそれぞれに特徴があって楽しいんですが,今日はそのドイツ語版ってとこですかね.それでは聴いてください.Kraftklubで「Songs für Liam」」
 
マ「Kraftklub,2012年ドイツでは1位のデビューアルバム「Mit K」からシングルカットもされまして,14位「Songs für Liam」,「リアムに捧げる歌」でした.」
 
マ「草野マサムネがお送りするロック大陸漫遊記.今日はドイツ語のロックナンバーで漫遊記,このあたりで締めとなります.最後までお付き合いいただきありがとうございました.」
 
M8 : 創の手 / ジン
 
マ「それでは,今日も最後はこのコーナーです.ちょっぴりタイムマシーン(「夕陽が笑う,君も笑う」←多分)このコーナーではこれまで上陸した広大なロック大陸でちょっと昔の曲なんだけど今こそラジオで聴いてみたい,そんな名曲を埋もれさせないようあなたの脳内ミュージックライブラリーに加えていただこうそんなコーナーです.今日掘り起こすのはジンの「創の手」という曲です.このジンというバンド,最初はロッキンオンジャパンで確かね,編集長の山崎さんがすごい推してたんだよね,すぐタワレコでCD買って聞いたらすごいパワフルでさっそくスピッツが仕切ってるイベントにオファーして出てもらいました.すごいね,なんというか,エモい感じ,かっこいいステージだったんだけど,特にボーカルのひぃたんの歌唱が当時はなんか新しい感じがしたな.今日聴いてもらう曲はリリースから16年経つんですけど,イベントに出てもらったのは16年前かでもぜんぜん古い感じがしないです.それでは聴いてください.今日のちょっぴりタイムマシーンはジンで「創の手」」
 
マ「草野マサムネロック大陸漫遊記.今日のちょっぴりタイムマシーンは,ジン2006年デビューアルバム「言錆の樹」からテレビスポットでOAされてましたリードトラック「創の手」でした.」
 
 
マ「お送りしてまいりました草野マサムネロック大陸漫遊記,今日はドイツ語のロックナンバーで漫遊記,いかがだったでしょうか?今日はね,ドイツ語縛りでセレクトしてまいりましたが,英語とか日本語以外のロックバンドで最近気になってるのがウェールズ語のバンドなんですよ.同じUKバンドなのに英語とは全然違って,すごく不思議なんですよね.機会があったらそのへんも紹介したいんですけど,データが乏しくて,ウェールズ語の曲だと思って掛けたら「それウェールズ語じゃなくてスコットランドのゲール語だよ」とかつっこまれないようにもう少し調べてからだな.では,来週のロック大陸漫遊記ですが,おまたせしました「カラオケで歌ってみたいロックナンバーのリクエストで漫遊記」です.久々のリクエスト回でね,カラオケで歌ってみたい曲,これいってみたいです.あなたのメッセージを紹介しつつリクエストをお送りします.ということで来週のロック大陸漫遊記「カラオケで歌ってみたいロックナンバーリクエストで漫遊記」どうぞお楽しみに!そして番組ではメールやはがきをお待ちしています.あなたのリクエストやメッセージを送ってください.あなたの日常で起こったふとした出来事,「草野さん!図鑑にのってない魚が釣れたっす!これなに?」そんな音楽とは全く関係ないメッセージも大歓迎です.宛先です.はがきは〒102-8080,TOKYO FM「SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記」係まで,メールは草野マサムネロック大陸漫遊記の番組サイト,そこからメールフォームでどうぞ.来週も同じ時間,同じチャンネルで一緒にロック大陸を旅しましょう!それではまたお会いしますよ!お元気で!草野マサムネでしたー」


M9 : 醒めない / スピッツ

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