ぼくら〜は〜行くよ〜どんな寂しくても〜〜♫歌はいつも隣に。なんでこうなっちゃったのかなあ。ラスト、9月が始まっても。

124試合目 E×F 2対1 楽天生命パーク宮城

楽天イーグルスに3連敗。運命の神頼みは通じず、9月になっても転落しつづけるファイターズ。どうしてこうなったについては、上にリンクした、えのきどいちろうさんのファイターズチャンネルコラムに全部書いてある通りだと思います。二回読むと、えのきどさんの各方面への心配りを含め、歯にしみるコラムです…。

前半戦は、いろいろ試しながら勝ったり負けたり、7月はうまくハマって大きく勝ち越せたファイターズだったけれど、主力に故障が相次ぎ、ギリギリの綱渡りも限界に。それを支え乗り切る力をつけてもらいたかった、若い人らの躍動も止まってしまった。

優勝するために移籍してきたのに、最下位になってしまった。存分に力を発揮できているとは言い難い、金子チヒロの悔しさは、いかばかりかと思う。

栗山監督の去就問題も現実味を帯びてきました。

143試合を並走しつづける、このイベントも、行き先を見失いながら書き続けることに意味があるのだと、必死に堪えています。(別に止めたって誰にも怒られませんが、自分が嫌だよね)

どんな結果になろうと、ファイターズは143試合目まで野球するしかない。

今年のテーマは、チームが成長することー若い人らが、大人になることーだと繰り返し言ってきました。このドンつきで、えのきどさんが言うように「なんとなく」惰性で野球をやり、準備を怠り、アンテナを鈍くして、惨めに負けたまま終わってしまうなんて。

絶対に嫌だよ!

わたしの見てきた、わたしたちのファイターズは、そんなチームじゃない。そんな選手たちじゃない。みんな必死でやってきた。知ってるよね? いっぱい楽しませてもらってきた。感動して、喜んで、明日も生きるために。

去年の春先に、ホームランを打たれてベンチでうなだれる石川直也に、えのきどさんは、文春野球コラムで、こう語っていました。

ー9年ぶりの開幕3連敗も、連日のリリーフ失敗も、起承転結でいえば「起」だ。石川直が大勢集まってるようなチームがファイターズだ。まだぜんぜん出来ていない。色々ぶざまでカッコ悪いかもしれないけど、僕はこのチームの成長を応援するー

一年たっても変わってないみたいだけど。全然何も成長してないはずはない。みんなの経験を無駄にするのかしないのか。この負けぶりすらも、最下位であることも。また明日に繋げるために。

見守り続ける。だって、わたしは、ファイターズのファンなんだから。


ファイターズ 56勝63敗    リーグ最下位6位

歌ーエレファントカシマシ 「恋人よ」より


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小野山 理絵 元マンガ評論家 1996年「ガロ マンガ評論新人賞 佳作」北海道新聞で8年間マンガコラム。今はレジと厨房の二刀流パートのおばちゃん。「2019北海道日本ハムファイターズ143試合全部書く!」イベント開催中!その他マンガ、映画などについて書きます。
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