「私は冷たい人間かもしれない」と思った時に。
「自分は冷たい人間なのだろうか?」
何かの拍子に、そんな疑問が頭をよぎったことはありませんか?
そして、その問いの答えが「イエス」で、自分を責めたことはありませんか?
もしそうなら、あなたは実は「冷たい人」ではなく、他人の感情に敏感なだけかもしれません。
この話をすると、こんな質問を思い出します。
この方は心が冷たいわけではなく、自分を守るために「無関心モード」を選んでいるのだと思います。
実際、この方は他人の話をきちんと聞いたり、共感したりすることができるはずです