飯干りえ奈
チャネリー(チャネリング&リーディング)を日々にどう生かしているかを書いているマガジンです♪
願望実現系のスピリチュアルメソッド Higher Field Energy Works ®️ 通称「HF」をどんなふうに活用しているかをつづっています!
セルフコーチングに役立ちそうな、生きやすくなるような、そんな記事を集めています。
恋愛に関してつづったものを集めたマガジンです。
今回は、チャネリングを通じて人間関係の悩みを整理した後の体験について書いていきます。 元の記事はこちら。 Xさんに会った時、ちょっとドキドキはしました。 少し前に、感情的に色々言われた後でしたからね。 でも、私の方は、その時、感情的に反応しなかったためか、Xさんはそんなことも忘れていたよう。 ニコニコの笑顔でした。 とはいえ、私の方は若干、緊張。 どんな言葉の矢が来るか、身構えている感じでした……。 その時に思い出したのは、チャネリング対話で学んだ『不必要なことに時間
人と関わっていると、時々人間関係のストレスを感じることがあります。 このストレス、相手の問題ではなく、自分に「ゆとり」があるかないかが大きいと感じます。 実は今、ある人との関係に少しストレスを感じているところです。こういう時こそ「高次ゲート」※と対話するタイミング。 (※ 高次元の情報宇宙にアクセスするためのポイント。「高次元のガイド」とも言う) 以下チャネリングの内容をシェアします。 何か、あなたの参考になったら嬉しいです 〜 以下 チャネリングメモから 〜 「もう
願望実現系のメソッド「HFエネルギーワークス」。 正式名称は「Higher Field Energy Works®️」です。 私は毎月頭に「今月やっておきたいお題」を設定してエネルギーワークしています。 11月のお題のひとつに 「気持ちよくお掃除が進んでいる」 というのがあります。 これは物理的なもの、精神的なものを含んだお題です。 さて、そんなワークをしたことをすっかり忘れ、夫といっしょに近所へ買い物に出ました。その先であるお掃除グッズを見つけたんです。 なかなか
私のメンターの1人が 「占いは当たるかどうかより、当てたいものを自ら当てに行くもの」 と話していました。 そのメンターは「人事を尽くしても見えない部分」を知るために「占い」を活用していて、気学や方位学なども大切にしています。 時の権力者たちもまた、自分の力では及ばない範囲のことを知るために「見えない世界のことを感じ取る能力者」の力を借りていました。 科学をベースにした自己分析なども、「見えない世界を知ること」の一つだと思います。 私もこういったものを活用する派なの
今回は夢を通じてのチャネリングです。 久しぶりに「とあるホテル」の夢を見ました。 現実の世界では多分存在していないのですが、夢の中では何度も行ったことがあり、もうすっかり「常連」です。(笑) そこで、不思議な人と話をしていました。 大体いつも、ロビーラウンジにいるんです。 夢なので、唐突に始まります。(そこから覚えているとも言う) 以下は夢の中での対話です。 -- 少し違った角度から伝えてみると「君が選んだ集合住宅のルールを整える」ということかな。 私「集合住宅?
こんにちは。 クリスマスプレゼントを早々に買ってしまった飯干です。 出会った時が「タイミング」ですからね〜。 さて、チャネリングやリーディングを学んで実践していく中で、こんな壁にぶつかることはありませんか? 「メッセージを受け取れない〜〜!」 これは、多くの方がぶつかる悩みのひとつだと思います。 そして、「自分の直感が鈍いからだ……」とか、「私には才能がないんだ……」と思ってしまうこともあると思います。 けれども、待ったぁ! あきらめるのはまだ早い。 実は、その原因
先日、あるオンラインイベントに参加したあと、何だか心がザワザワと落ち着かなくなりました。 きっかけは、ある方に「あなたはどう思う?」と質問されて答えたこと。 一瞬だけ、相手の方がフリーズしたのを感じたんです。 その後は、また穏やかに楽しく場が進みましたが、「何かまずかったかな……?!」みたいな気持ちがあったんですよね。 相手の方も細かいことに目くじらを立てるタイプではないし、夫に聞いてみても「え、考えを聞かれて答えただけじゃん。変なこと言ってなかったよ?」という反応でした
願望実現系のスピリチュアル・ワークは、「何でも叶えられる魔法のワーク」として魅力的に感じるかもしれません。 けれど、実際には「何でも叶えられる」というより、「願いの実現率を上げる」ためのワークという表現のほうが適切だと思うんです。(もし「誰でも、どんな願いでも、必ず実現できる技術」があれば、それは逆に危なっかしくて、世の中に出てこないでしょう……きっと) 願望実現系のワークは実現率を高めるもの。 これは、当たり前と言えば当たり前なのですが、エネルギーワークの実践者と
高次元の存在とチャネリング。 そう聞くと、何やらたいそうな気がしたり、怪しい感じがしたり、当たり前だよねって思ったり、人それぞれの感覚があると思います。 私は「自分の人生を豊かに導いてくれる存在」であれば、それがハイヤーセルフであろうと、亡くなったおばあちゃんであろうと、宇宙人であろうと、自分の潜在意識や記憶であろうと、何でもいいと思っています。 つまりは「何」を受け取って、「どう」扱うか。 そこが肝要という考えです。 さて、私は日常的に高次元のガイドと対話しています。
先日、チャネリングの講座の中で、それぞれの高次元のガイドにこんな質問をしてもらいました。 「あなた(高次元のガイド)との対話はどんなことに生かせますか?」 自分で「こういうことに生かしたい」と思っていること以上に、視野が広がることも多いのでね。 その際、私も同じ質問を自分のゲートにしてみました。 すると、ふと頭に浮かんだのは「鉛筆を削るイメージ」でした。 「何かをそぎ落とすことなのか?」と考え、確認すると「ノー」の感覚でした。 もう少し、このイメージの意味するところを聞
子どもたちを実家に連れて、少し遅めの夏休みを取る件……! この記事に書いたのですが 台風10号のこともあり、行くかどうか、迷いが生じてしまいました。 そもそもこの旅行、高次元ゲートのアドバイスでは最初は「行かない方がいい」くらいの感じだったのです。 でもそれは「行ってはいけない?!」に書いたように最終的には「いい感じ」になっていました。 出雲大社にお参りした後は、さらに気持ちも整い、「31日に行くけど行けるよね?」という私の質問にも、高次元ゲートは「台風が来るけれど、そ
夫の投資の先生はバリバリ成功している方です。 でも、定期的に「こんなに下手な自分が教えてていいんだろうか?」とぼやくような「不調期」が訪れるんだそうです。何をどうやっても、負け続けるんですって。 で、そのうちまた絶好調になっていく。 なぜ、夫が私にそんな話をしてくれたかというと、私にも定期的に「チャネリング不調期」なるものが訪れて、「先生をやってていいのかな」と凹むからです。それで、私を励まそうと「どんな人にも波はあるよ」と話してくれたわけです。 言われてみれば、まぁそう
内なる自分 ハイヤーセルフ 魂 神様 などなど、色々な呼び方はありますが、いわゆる「スピリチュアル系」ではなくても、なんらかの叡智と対話している方は、わりと多いんじゃないかなと思います。 日常的にではなくても、何かの瞬間に「メッセージを得る」「導きを得る」ことは、普通にあるのだと思います。 さて、今回は「日常的に対話しているケース」の話です。 「以前は対話できていたのに、最近つながりが悪い」 「この頃、メッセージをちゃんと受け取れない」 そんな相談をいただくことがあ
つい先日、某化粧品メーカーのカウンターに行って、2回目のお肌チェックを受けてきました。 何やら凄そうなマシン。 お肌の調子の良いところはキラキラの光が出てくるんですよ。 さて、私の初めての肌状態チェック。 頬にキラキラ判定があったものの、口周りは「伸び代ポイント」…つまりケアが必要なエリアとなっていました。 それが、2回目はちゃーんと口周りにキラキラ判定が出ていました! ただ……前回は多かった頬のキラキラ数がガクッと落ちたのと、全体の肌年齢は進んでしまっていました。
チャネリングのセッションで、よく聞かれることの上位に「この人はどうですか?」という質問があります。 「どう」というのは状況によりけりですが、圧倒的に多いのはこの二つ。 ・雇っても良さそう? ・お付き合いしても良さそう? ご本人もある程度のことはわかっている上で、「自分では気づいていない情報」や「後押し」を求めてこう質問なさる感じです。 ところが「良い」「悪い」はとっても主観的なものなので、この質問には高次元の存在は、明確な答えを出すことがあまりありません。 少なくとも
今日はチャネリングの話を。 「そんなこと、わざわざ高次元のガイドに聞かなくても」 ということも、色々と聞いている私です。 最近は、「子どもたちを実家に連れて行く時期」について質問しました。 そうしたら「行くこと自体がノー」と返ってきたんです! ええええ? 既に親にも子どもたちにも帰省すると伝えた後。 キャンセルすれば、がっかりさせてしまいます。 なぜ行くことがノーなのか、あれこれ食い下がってみました。 私「何度聞いても、ノーなんですね。何か別の重要な用事ができるとか