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自分にとっての小さい幸せ 満ちる
自然の中で過ごすと、興奮するという意味の楽しいよりも
心が和らいで ただただ幸せを感じていられるようになる
気づいていなかった幸せの感覚にも意識が向くようになり、気づく。
何もイベントをしなくても、幸せな状態でいられるようになる
誰かに幸せにして貰うことを 実際には子どもはあまり求めていない。
もらうことが癖になっていくけれど、 ふと本当の気持ちに気づく時が来る
幸せって誰も一緒じゃないから、一度幸せは貰うものという感覚からしか幸せを感じられないでいるうちは 人
類共通欠乏感を感じるんじゃないかしら。
自分の思う幸せを確認するように 自分でいられるものを
自分の力で周りに満たしていこう
誰かを使ったり、するのではなく手伝ってもらう程度
幸せを味わう力を養うのも 自分を大事にする方法。
私たちが満たされていく感覚。
幸せを目指すのでは無くて 自分の思う幸せを感じることから。