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気分と瞼の重みはきっとリンクする
気分が乗らないときってありますよね。
私もあります。
どんぐりも、今週はどうも、乗らないようです。
保育園に行く準備がいつにも増して捗らず、保育園でもぼんやりモタモタしているそう。
帰宅すると元気なんですけどね。
偶然ラジオで「上を向いて歩こう」が流れました。ひとりぼっちの夜、というほど悲しくなくても、涙がこぼれそうでなくても、とりあえず目を開けて、上を向いたら、少しは気分が乗るんじゃないかな、と思いました。
空を見上げて、意識の置き場所を、高く広くしてみて、深く息を吸って、身体の中身を気持ち良いものに置き換えていくようなイメージ。
でも、そんなふうに、上を向くことすらもしんどいときは、それはもう、よく寝て休んでおくれよという、身体や心からのサインかも。
スマホの中身を整理していたら、まったく気乗りしていないために、他人から見た様子と、本人の心の中のギャップがとてつもない写真を見つけたので、ペタリ。
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