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感性を磨く時間

美術館が好きでたまに1人でフラッと行ったりする。
誰かと行くのもいいけど、1人でゆっくりするのが
大好き。

昔は説明見ながら自分で解釈って感じだったけど、
最近は音声ガイドつけるようにしてて
なんで今までつけなかったんだろう!ってぐらい
理解も深まるしオススメです!

最近は忙しくて行けてないのが悲しいですが、
過去に行ったものを少し紹介します!


ルーヴル美術館展 愛を描く  

様々な愛の物語が濃密に描かれていて
音声ガイドを聴きながらどっぷり浸りました。
ゆっくり絵と向き合う時間良いなぁ〜

フランソワ・ジェラール 《アモルとプシュケ》
フランソワ・ブーシェ《アモルの標的》
いつもはポストカードなんですが
ミニフレームを初購入しました。

マティスが好き

《雑誌『ヴェルヴ』第4巻13号の表紙図案》

マティスの色彩と線が好きなんですよね。
これは『ピカソとその時代』で見たものです。
マティスと言えばの切り絵と色彩。

そして『マティス展』で見たコチラ↓

《赤の大きな室内》

晩年に描いた最後の室内。
色彩の魔術師のマティスは赤をよく使用していたが
実際の壁の色は赤ではそうなので
どういう感情で赤の色を塗ったのか気になる。

いつかロザリオ礼拝堂行ってみたいな。

パウル・クレー

『ピカソとその時代』で出会ったパウル・クレー
見事色彩に惚れてしまいました。
一目惚れ、、、笑

もっと色々な画家の絵を理解したいから
本買って勉強してみよう!
オススメの展示や本などありましたら
ぜひ教えてください!

ではでは、
最後まで読んでいただきありがとうございました。
♡いただけると嬉しいです。

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