今、買いたい本/心に聴く(効く)編
◇無性に本が買いたくなる時がある。
◇言葉の力を浴びたいと思う時がある。
◇言葉の力で自分の気持ちを解放してあげたいと思う時がある。
◇この言葉、本当はリアルに言われたいけど・・・と思ってしまう時がある
でも、リアルに言われたら、表面上は抵抗するだろうな・・・
そんな時は、心の底に聴いてみよう・・・【あなたは、どんな本が好き❔】
そして、そんな本はきっと、いつも頑張って、時々疲れてしまう心にも効く本になるかもしれない
◇ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)
児童精神科医である筆者は、多くの非行少年たちと出会う中で、「反省以前の子ども」が沢山いるという事実に気づく。少年院には、認知力が弱く、「ケーキを等分に切る」ことすら出来ない非行少年が大勢いたが、問題の根深さは普通の学校でも同じなのだ。人口の十数%いるとされる「境界知能」の人々に焦点を当て、困っている彼らを学校・社会生活で困らないように導く超実践的なメソッドを公開する。
◇どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2
世間には「どうしても頑張れない人たち」がいる。彼らを支援するための知識とメソッドを詳述。
「頑張る人を応援します」。世間ではそんなメッセージがよく流されるが、実は「どうしても頑張れない人たち」が一定数存在していることは、あまり知られていない。彼らはサボっているわけではない。頑張り方がわからず、苦しんでいるのだ。大ベストセラー『ケーキの切れない非行少年たち』に続き、困っている人たちを適切な支援につなげるための知識とメソッドを、児童精神科医が説く。
【漫画版】ケーキの切れない非行少年たち (全3巻)
◇3巻セット
◇1巻・2巻・3巻
1巻:少年院に収監される非行少年たちの中で、少なくない確率で境界知能の少年がいる…!『「子供を殺してください」という親たち』の鈴木マサカズ最新作!! 累計60万部突破の新書漫画化! 少年院と境界知能の闇に迫る!!
2巻:境界知能の非行少年たちの診察をする主人公医師・六麦は、女子少年院で少女たちも担当していた。出会ったのは15歳で妊娠し少年院で出産する門倉恭子。その情緒の不安定さとパニックには原因があった! そして新たに少年院に入所した少年・出水亮一は幼児への性犯罪を犯していたのだった――!! 知的ハンディと、非行や異常行動の問題を明らかにする大ヒット新書の漫画化、第2巻!!!
3巻:少年院に入院する少年たちの非行の中で、少なくない割合で「性犯罪」がある。出水亮一は、幼児への強制わいせつ罪で入院。自閉スペクトラム症と診断されていた。少年院での彼らへの性非行防止プログラムや処遇計画で再非行を断ち切ることができるのか、また、彼らへの世間の偏見とは…!? 放火で殺人に至った少年の話も…。待望の漫画化第3巻!!
◇コウノドリ (全32巻)
第1巻の内容紹介: 出産は病気ではない。だから、患者も家族も安全だと思い込んでいる。毎年この産院で行われる2000件の出産で、約300件の出産は命の危険と隣り合わせだ。その小さな命が助かることもあれば、助からない時もある。100%安全などあり得ない。それが出産。年間100万人の命が誕生する現場から、産科医・鴻鳥サクラの物語。
【わたしについて】
【DNAという科学的視点から人間関係を研究】DNA予想診断
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