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今、読みたい本/栄養とお料理

子持ち主婦ですが・・・

何年経っても自炊は苦手。

家族の喜ぶ顔をモチベーションに、毎日自炊に取り組むものの・・・

やっぱり1年の終わりには息切れ気味。

なんだかな・・・・

でも、身体と心に栄養を与えているのは、美味しい食事だったりする。

だから、少しでも楽しみながら、栄養や食事について考えていきたい。



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今、読みたい本/栄養とお料理


◇一生役立つ きちんとわかる栄養学

「体にいい」のには理由がある!
基本のきからしっかり学べる栄養の本
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これから栄養と健康について学ぼうとするすべての方へ、
栄養学の基礎知識から最新トピックまでを網羅し、マンガと図解を多用して解説した本です。
マンガでは2匹のネコが栄養知識を楽しく、きびしく?指導。
知っているようで意外と知らない食と栄養のあれこれが、わかりやすいビジュアルによって深く知識に定着します。
各栄養素の効率のよい食べ方、症状別のおすすめレシピ、
食品ごとの栄養成分や栄養を逃さない調理法など、
栄養知識を毎日のごはんに活かすための情報もたっぷり!
各栄養素の摂取基準や、各栄養素を多く含む食品リスト、
さまざまな食品の栄養成分の含有量など役立つ最新データも満載しており、
栄養事典としてもご活用いただけます。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
飯田/薫子
お茶の水女子大学大学院教授。医師。博士(医学)。筑波大学大学院講師、お茶の水女子大学准教授を経て、2017年より現職。専門は代謝学、応用栄養学。食の観点から、生活習慣病の予防・治療について研究を行っている
寺本/あい
関東学院大学栄養学部准教授。岡山県立大学助手、同大学講師、関東学院大学講師を経て現職。学術博士(奈良女子大学)。専門は調理科学。調理による食品のテクスチャーの変化が主な研究分野(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



◇お医者さんが薦める免疫力をあげるレシピ: かんたん美味しくがん&ウイルス対策

普段の食事で手軽に・美味しく免疫力アップ! 医学博士が薦める体の免疫力をアップさせるレシピ。 免役細胞が正常に働くとこんなにいいことが!
★がんや感染症にかかりにくい
★アレルギー反応が出にくい
★痩せやすくなる
★肌がキレイになる
★髪が太くつややかになる
主食や副菜、丼もの、おつまみ、万能ソースなど日常的に使える45レシピをご紹介。
家にある食材で作れるから届いたその日から作れます。
突如としてコロナウィルスが広まり、世界中が強く恐怖・脅威を感じました。
どんなに医学が進歩しても、新たなウィルス、新たな病気が出てその克服を目指して医学が飛躍的に進歩する、その繰り返しなのです。この先も私たちは何らかのウィルスと共に生きるのですから、私たちにできるもっとも身近な自衛手段は「免疫力」をあげることです。
免疫機能が正常に働けば、身体に「悪いものを入れない」「悪いものが入っても出す」ことができます。同じ環境で同じような行動をとっているのに感染する人としない人がいる、病気になる人とならない人がいる。
これは免疫力の差によるものが大きいのです。
免疫力をいい状態に保つためには、「適度な運動をすること」、「ストレスをためない」、「よく寝ること」などいろいろありますが、最も大きく貢献することは「毎日のごはんでしっかり栄養をとること」です。
この本では、栄養と体の働きをご紹介しながら、免疫細胞が喜ぶレシピをまとめました。簡単にできるものばかりですから、是非毎日のごはんづくりの参考にしてください。

■著者:大塚亮(おおつかりょう)
おおつか医院院長。医学博士。
循環器専門医。オーソモレキュラー・ニュートリションドクター(OND)認定医。大阪市立大学医学部附属病院循環器内科、ニューヨーク州 Columbia University Irving Medical Center, NewYork–Presbyterian Hospital、西宮渡辺心臓脳・血管センター勤務を経て、おおつか医院院長に就任。
日本内科学会・日本循環器学会・日本抗加齢医学会に所属。
■料理監修:高橋 ミナ
フランス在住。嵯峨美術短期大学ヴィジュアルデザイン科卒業。
美術大学講師を経て渡欧。現在はブルターニュ地方レンヌにて、日本食レストラン「Fuji」を営むとともに、フードコーディネータとしても活躍。
本書では料理・スタイリング・撮影を担当。
■協力:ナチュレライフ編集部
「自然の恵みで健康・キレイになる」をテーマに食・コスメ・情報を提供するライフスタイルブランド。
可能な限り添加物を使用しない健康食品やコスメをはじめ、医師や農業法人とのコラボレーションによるハイクオリティで身体に優しい商品を展開。
一方で最新の栄養学を基にした書籍の編集協力やメディアづくりも手掛ける。



◇最強の野菜スープ 40人の証言

抗がん剤の世界的研究者が勧めるベストセラー
『最強の野菜スープ』の第3弾!
40人の実践者が語る野菜スープの「驚きの効用・魅力・楽しさ」
●驚きの効用
・抗がん剤治療中、
食欲がありませんでしたが
野菜スープだけは食べられて
副作用が軽減しました
(60歳・女性)
・野菜スープで20㎏やせて
血圧・血糖値・肝機能値も
下がりました
(59歳・女性)
・野菜スープで
手足がコーティングされたように
ツルツルになりクリーム不要です
(42歳・女性)
・難病の成人スチル病が
野菜スープで大改善し
ステロイドから離脱できた
(43歳・男性)
抗がん剤の副作用の軽減、高血圧、糖尿病、ダイエット、便秘
コレステロール、中性脂肪、アトピー、シミ、ドライアイ、肩こり、
アンチエイジング、疲労、胃腸、カゼ、介護など40人の体験談を掲載。
●朗報!野菜スープはウイルス感染症にも威力を発揮する
その理由とは?
・野菜スープには白血球を活性化して免疫力を高める成分が充満
・抗酸化力と免疫力のアップで感染しても重症化を食い止める
前田浩
熊本大学名誉教授、大阪大学大学院医学系招聘教授、東北大学特別招聘プロフェッサー、バイオダイナミックス研究所理事長。
ドラッグ・デリバリー・システム(DDS)研究の世界的なパイオニアで第一人者。2016年には、「がん治療における高分子薬物の血管透過性・滞留性亢進(EPR効果)の発見」で、トムソン・ロイター引用栄誉賞を受賞し、化学部門の世界トップ5に選ばれ、ノーベル化学賞候補に挙がる。
また1989年には、「ウイルス感染で宿主を殺すのはウイルスではなく活性酸素であること」を世界で初めて証明し世界的に注目される。



◇組み合わせ自由自在 作りおき免疫力アップおかず276

元気の作りおき、はじめませんか?
免疫力をアップするおかずを約250品ご紹介。
作りおきだから、平日忙しい人でもはじめやすい。
栄養バランスのよいおかずばかりだから、考えなくても自動的に健康的な食生活に!
食材別で選びやすく、味付けアイコンなど組み合わせしやすい工夫も満載!
【目次】
PART1 たんばく質がしっかりとれる メインおかず
PART2 ビタミン、食物繊維たっぷり サブおかず
PART3 腸内環境を整える 発酵食品レシピ



◇この食事で自律神経は整う

●自律神経を整えるには、食事を変えなさい

「やる気が出ない」
「いつも疲れている」
「なんかだるい」
「いつもイライラする」
「すぐ太る」などの、心と体の不調の原因は、自律神経が乱れているからかもしれません。そんな方は「食事」を見直してください。
「何を」「どのように」食べるかだけで、心は元気になったり、不調になったりするのです。栄養療法の専門医師が教える自律神経を整えるまったく新しい健康法!
●自律神経を整える鍵は、「腸」と「糖」が握っている「脳腸相関」という言葉を聞いたことがありますか?
腸は「第二の脳」と呼ばれるほど脳と密接に関わっています。
たとえば、脳がストレスを感じると、胃腸に影響が出てきます。
そして、腸が不調になり、脳に影響を与えるストレスホルモンをつくりだし、さらなる心と体の不調をつくり出すのです。また、自律神経で唯一の調整役を担っている「セロトニン」は脳では5%程度しかつくられず、
腸で約95%が作られているのです。そして、自律神経の乱れの大きな原因には糖があります。
日本人の食事は、実は糖質が多くなりがちで、自律神経が乱れやすいのです。
本書でご紹介する食事を意識的に摂ることで、あなたの心の不調はもちろん、体の不調や肥満はみるみる改善していくのです。
*なぜ、疲れると甘いものが食べたくなるのか?
*「ご飯、塩鮭、おしんこ」の食事はやめなさい
*タンパク質は動物性と植物性のどっちがいい?
*過剰な脳内ホルモンが危険をもたらす
*自律神経が整わない人は、腸にも問題がある
*腸が生み出す使えるホルモン
*同じタンパク質は3日以上続けて摂らない
*セロトニンが腸の吸収を抑制する
*魚は内臓こそしっかり食べなさい
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より):溝口/徹新宿溝口クリニック院長。医療法人回生會理事長。神奈川県生まれ。福島県立医科大学卒業後、横浜市立大学附属病院、国立循環器病研究センター勤務を経て、神奈川県藤沢市に溝口クリニック(現・辻堂クリニック)を開設。痛みを専門に扱うペインクリニックを中心に、広く内科系疾患の診療にも従事。2000年から一般診療に分子栄養学的アプローチを応用し始め、治療が困難な疾患に対する栄養療法を実践し多くの改善症例を持つ。2003年、日本初の栄養療法専門クリニック『新宿溝口クリニック』を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 


◇心の不調の9割は食事で治る

■コロナ災いでメンタル不調が急増中   
新型コロナウイルスの流行、
それに伴う自粛の傾向からか
「心の不調」を訴える人が増えています。
・ダルさが抜けなくなった
・よく眠れなくなった
・疲れやすくなった
・頭痛が続いている
・精神的に落ち込みやすくなった
・やる気が出なくなった
こういった不調は、
病院にいっても明確な原因・病名のない
不調「不定愁訴」とされます。こういった時によく言われるのが、「ゆっくり休んでください」「よく寝てください」ということ。
しかし、それでは心の不調は改善しません。
なぜなら対処療法的な意味にしかならないからです。根本的に改善する方法は「食事」を変えること。


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