2023 夫婦タイ旅行記~ロッブリー編①~
ロッブリー編① 猿と共存する町
サルだらけ。鉄格子で囲まれたお店?会社?
荷物の受け渡しも鉄格子越しに。大変そう。
お店のひとと目があったら、
「もう、大変なのよぉ~~。」と言わんばかりに苦笑いしてました。
猿がいる遺跡
入場料50バーツ(≒200円)払うと、サルを追い払う棒(?)を貸してくれます。
子猿にちょっかいだして遊んでみる。
けっこう楽しい(笑)
「キャー」と叫ぶ声が聞こえて、みてみると、
別の観光客が猿に飛びつかれて、肩に乗られてた。
彼女らが逃げるように去っていった後のその場所には、メガネの柄が・・
メガネ壊されちゃったかぁ・・気をつけて!!
駅前には猿が自由に水を飲んだり、エサを食べたりできる場所もありました。
共存してるんですね。
危ないよーーーー!!!
現地のひとたちは慣れっこな感じでした。
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