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光のあるところで

世界に苦しみや悲しさ、混乱や怒りを見るとき、それが誰かや世界のものではなく私自身の心の苦しみや嘆き、過去なのだと認めます。これらを維持させているのは私の決断なのだと認めます。
そしてこれらが真に癒されていくことを望みます。委ねます。私の思うとおりではなく御心が常に行われますように。
今この瞬間から癒されることを受け入れられるよう、またすべては既にゆるされていることをどうか私にわからせてください。
そして、ゆるされていくことも本当は存在しないことをわからせてください。痛みや苦しみではなく、安心と喜びが真実だとわからせてください。

どうか私が本当のことだけを見続けることができますように。そして真の貢献の存在のひとつとなれますように。
導きに感謝します。

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