松本にてレミゼ。吉原バルジャン×理生ジャベール、いろんな意味でさらに取っ組みあってました。それと、若者たちがさらに若くなってた笑　また改めて観劇記録書きます。それにしても信州って空も風もなんて美しい。

#スキな3曲を熱く語る～嵐とレミゼと山田哲人

お題を与えられてパッと浮かぶのは、嵐の名曲『Oh Yeah!』。 電気、ガス、水道、嵐、だったころ、この歌詞にはいつも泣けた。初めて買ったＤＶＤ、伝説のコンサートツアー"time"。 嵐の醸し出す空気はいつも切ない。 つかめそうでつかめない、見えそうで見えない、つないだこの手もいつか離れてしまうだろう、でもだからこそこの一瞬、一緒にいる意味があるんだ、という、アイドルらしからぬ不安定で繊細な影が見え隠れしていた。そのことが5人が内弁慶に（byニノ）、かつ分かちがたく結び

親友が旅立った。痛みも苦しみもない場所へ。がんとの戦い、標準治療は拒否、意地でも在宅を貫いて、力尽きた。失って初めて気づいた、奴は私のソウルメイトだったのだ。

福祉の「明るさ」に最低限必要なこと

はじめての記事が苦言で申し訳ないと思いつつ。。 ricorico1214、主戦場はamebaなのだけど、おかしな改行をしないで書ける場所として、こちらにもお邪魔することにした、という前置きで、 福祉業界の末席にいて、なんとネタの豊富な毎日だろうとは思う。興味深いし、発見もある。けど、それをブログに自分のことのように書いていいのかといわれると、即答でＮＯといえる。 わしらに対し、クライエントは自分のことをネタとして提供しているわけではないし、仮に本人が了承していたとしても

プリンセスの結婚に危うさを感じるのは、姫が自分の境遇を「不幸だ」とし、結婚だけがその「出口だ」と信じて疑ってないところ。結婚にそんな機能は備わってない。そこちゃんと説明できる大人、周りにおらんのか。。

「受容・共感・傾聴」は、まずはノンバーバルで示すのが適切で有効だと思う。言葉でこれらを伝えるのは至難の技で、こっちが伝えたと思っても伝わっているとは限らない。「寄り添って」も同じこと。コミュニケーションは抽象に頼ると火傷する。

「コミュニケーションをしっかりとって…」とか力説する人に限って、コミュニケーションを「自分が話すこと」かつ「相手を説得すること」と思っているふしがある。なので、意外と内向的なタイプの方がコミュニケーションがうまかったりする。