はじめての台湾料理「豆漿(とうじゃん)」体験

画像1 念願の五反田「東京豆漿生活」へ。雪交じりの雨の日、並ぶことなく入店。豆漿は自分でつくったことしかなく、これが本物かと噛みしめる。あったまる味わい。
画像2 メニュー。漢字が難しくて転記がかなわないのだけど、豆漿→「豆乳スープ」に加え、お饅頭を二つ、豚肉入り、小豆入りも注文しました。小豆は甘味が本当に控えめで、おかずに近い感覚。

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