どうして50代にもなってCDリリースしようと思ったか

10代のころから歌ってきて、なぜ50代になってソロCDなんぞ出そうかと思ったのかについて、私がアンバサダーを務める日経クロスウーマン terrace に書きつづっています。

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第１話
人生100年時代。50歳まではリハーサル、50歳から本番。そうだ、CD出そう。

Terraceブログ：人生100年時代。50歳まではリハーサル、50歳から本番。そうだ、CD出そう。

世の中に「人生100年時代」という言葉が登場したことで、自分の音楽活動に意味を感じられるようになり、CDリリースに至った話。

第２話
「もう年だから無理」は年相応テンプレートの呪縛

Terraceブログ：「もう年だから無理」は年相応テンプレートの呪縛（CDリリース物語2）

昭和時代の感覚のまま「もう○○歳だから無理…」なんて言うのはもったいない！という話。

第３話
やりたいことが「やらないこと」でもいい

Terraceブログ：やりたいことが「やらないこと」でもいい（CDリリース物語３）

人生のバイオリズムは人それぞれだから、若いときがピークだった人は、肩の荷をおろして楽に生きるのもありだよね、という話。

第4話
年齢を重ね身の丈を知ったいまだからこそできること

Terraceブログ：年齢を重ね身の丈を知ったいまだからこそできること（CDリリース物語４）

50 代の今だからこそCDリリースする意味があったと思う話。