モロッコの写真たち。

てんごあんぶれ
画像1 ふとした裏路地が美しい。マラケシュの旧市街。
画像2 ミントティーの茶葉たち。
画像3 タイムスリップしたのかも。
画像4 マラケシュの旧市街。商売人はすごく仕事熱心だ。客の呼び込みに。
画像5 砂漠へ。自分は今どこにいるのか。
画像6 【アイトベンハッドゥ】モロッコ/ワルザザートにある世界遺産。砂漠地帯に聳え立っている。
画像7 見せてくれた。伝統芸能なのかな。
画像8 バスの乗り継ぎ地点。その後5時間も待たされることに、、、
画像9 ザゴラ砂漠。日が落ちる前にキャンプ地へ。
画像10 沈んでいく。
画像11 日が沈んでいく。ひんやり冷たくなっていく。
画像12 目の前の景色なのか。はたまた幻想なのか。砂漠で迎える朝。
画像13 メルズーガ砂漠：イメージ通りの砂漠。国境など存在していないような。偉大。
画像14 ひたすら砂山を駆け上がって。日が落ちる前に、
画像15 砂漠の上から見た景色。街の光が見えて、自分が取り残された存在だと感じる。砂漠にぴったり。
画像16 現地の人も交えて音を奏でる。多分大昔から変わらない光景の一つ。
画像17 いってきます！
画像18 頼もしい背中。
画像19 砂漠を共にしたパーティー。
画像20 無の世界。電気も通信もない4日間は、自分を見つめるにはちょうど良かった。

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