トリセツ

ネガティヴ感情と向き合えないわたしへ。
ネガティヴはポジティブにするには、紙に書いてポイすること。
ネガティヴをポジティブに変換するのは、どちらかと言うと得意分野✨
でも、上手く行ってる様には思えなかった。
ポイってしてるけど、・・どこか、手放していない思い・・
何かが、邪魔してる感じがしてて・・
それでも、そればっかりで過ごしてられないから、前を向く。
そうしてる内にネガティヴを隠すことを当たり前になって・・本来、感情豊かなわたしはらしさを失っていたと氣付いたの。

なんだか〜落ち込む・・

わたしは至って、しあわせだし、愛も感じてる・・だけど、満足感とは、ちょっと違う。
いや、有り難いと思ってるし、満足感はある。
・・なんだろう🤔

『自分の限界を超える』
乗り越えられない壁はない。それはね。人は創造主で自分の想像する事以上のことは起こらないからだと知る。
:心の映写機の話:
❤️<現実　
私の👀で見たことが、一瞬右脳へと、その瞬間に行動出来ればいいのだけど、んっ？と氣構えすると左脳が会議を始めちゃって、生存脳（自律神経）も波立てて、大丈夫？大丈夫？と不安や恐怖を思い出させる。結果、勇氣が出なくて・・
そんな経験を私を含め、繰り返してる人がきっと多いのだと氣付いたの。
:ターニングポイント:
身体の仕組みや脳の仕組み、お医者様になるわけじゃないから、知らなくてもいいんだけど、
体調不良や病氣になったら、自分のことは調べちゃうよね。痛みは軽減させたい。傷跡、荒れた肌はツルツルにしたいとかって思うはずなのね。私は思ったからね。
こうゆう時は全て、ターニングポイントに立たされてて、右脳に直結してる間に動いた方がいいのよね。
そして、決意と覚悟する。
言うのは、簡単だけど、書くのは、意外と文に出来なくて・・
わかってる様でわかっていない事を認識出来た。
あーだから、手帳が流行ったんだね。
わたしは、手帳やノート、日記を書くって言う作業は好きだから、コレに抵抗はなかったんだけど・・当たり前の中にあると、氣付きには、ちょっぴり遠い事のよう。
ココでようやく。辿り着く感情のバランスは必須で、なかったことにしちゃいけない事。なかったことにしていい事。なかったことにしていい事になる前に、時にはエッセンスが必要な事。色んなことに氣付き始めた。
時は来た！！自分の限界を超える。って、私の場合はネガティヴちゃんの話を聴いてあげるだけだった。隠さなくていい。隠す当たり前から、曝け出すことが私には必要だったみたい。
感情にも優劣序列はない。
愉しいはたのしい。
悲しいはかなしい。
怒る。叱る。の違いを知っていれば、ネガティヴちゃんも私の成長の糧となる。
ネガティヴな感情のトリセツがわかった✨✨
ありがとう✨🙌