最強ソフトスキル「アクティブ・リスニング」を学ぼう!

いやいや、これ本当に最強かもー。
というスキルを紹介しますねー。

タイトルの通りなんですけど、
「アクティブ・リスニング」
といいます。

私が大好きなサイエンス・ライターの鈴木祐さんのサブスクや、師匠も配信でガッツリ解説してくださっておりますが、私もアウトプットしておきまーす。

「アクティブ・リスニング」日本語では「傾聴」と呼ばれます。
あらゆる人間関係や職業でメリットが確認されているナイスなスキルなんですよー。

こちらの話を聞いてくれない相手を好きになる人はいないので、アクティブ・リスニングが重要なのは当然ですよね。

アクティブ・リスニングは、ひとことで言えば「相手の話をちゃんと聞く方法!」をメソッド化したものです。

なので、トレーニングすれば誰でも身に付けられるようになります。

私はこのナイスなスキル習得のために、まずは家族との会話でトレーニングすることにしました。

白状すると私は主人とのコミュニケーションが、ちと苦手というか、足りていない感が満載で、ちょっとしたことでケンカになったりします。

普段はふつうに仲良しなのですが、ケンカ慣れしてないので、それがめっちゃストレスになるんですね。

で、なにかケンカしないための良い策はないかのー、と思っていたところのこれですよ!これ!

「アクティブ・リスニング」
初めてこの言葉を聞いた時に
「あ、これじゃん!、私に必要なものって。」

って感じて、
学び始めました。
今日はさわりを少し書きまーす。


アクティブ・リスニングを成功させる要素

トータルな意味を察知する
人の会話には、その言葉で伝えられるメッセージとともに、その根底に独自の感情や態度が隠されています。
アクティブリスナーは、言語で伝えられる情報だけでなく、その伝え方や感情レベルを察知し、相手が伝えたいすべてのメッセージをくみ取ろうとします。

気持ちに応える
トータルのメッセージをつかんだら、続いては、そのメッセージに対して的確なリアクションを心がける。
そうすることで、話し手は理解されたと感じるのです。

すべてのメッセージに注意する
人のコミュニケーションには、発する言葉だけでなく、声のトーン、顔や体の表情、話す速さなど、あらゆる非言語的な手がかりが隠されております。多くの人は、これらを使って、より深い意味を伝えているので、ここらへんのメッセージにも気を配りましょう。


今日はここまでー。
今日の晩ごはんは
「手羽元のトマト煮込み」

うちで採れたトマトを使いまーす。

生のトマトもいいけど
煮込んだトマトもウマイぜ!

あとは
「もずくと長いもの酢の物」

ヘルシーだぜ!
レッツ腸活!


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