unity i -school パズルゲーム 手順4で起きた配列エラーのミス

この記事は著者がYouTubeなどのサイトでunityを使って勉強してる時に起きたバグをメモがわりに書いたものを書き直して記事にしたものですので色々不自然なとかがあります。人によって開発環境とかも違うので参考までに、軽くみてください。

今回は著者がこのサイトの無料講座を学習中に起きた配列のエラーについて書こうと思います。

結論! パズルゲームで使う干支の画像は、
元が一つの画像で、 それをスプライトエディタで スライス して 12個に分けたものを使う!

後ろにごちゃごちゃ書いたのでですが、後から読むとめちゃくちゃ分かりにくいです。

とりあえず! 
干支の画像は、一つの画像を12個に分割できるものを使う!

分割した一つ一つの画像にスプライトエディタ上で名前をeto_0~eto_11と変える!  

これだけやれば、下に書いてる配列のよく分かんないエラーは起きないはずです。

⚠️分かりにくいです!すみません🙇

状況 手順4の

GameManagerスクリプトを修正して、Etoスクリプトと関連付けた処理を行う。

というところを実行後にゲームを再生してみると、

IndexOutOfRangeException
のようなエラーメッセージが出ました。


原因
スプライトエディタを使ってファイルの名前を変更していなかった。

対処方法
干支の画像の代わりに、新しくまとまった画像を用意、
それをスプライトエディタのスライスで分割、スプライトエディタ上で名前をeto_0~eto_11
と変更して、リソースフォルダに入れるとエラー消えた。

なぜこれで消えたのかは今だにあまりわかってないです。

ですが、干支の画像を選ぶ時は、

元画像がたくさんの画像がまとまった物
それをスプライトエディタのスライスで分割、スプライトエディタ上で名前をeto_0~eto_11
と変更する。
これをやらないとバグるかも知れないです。


エラーが起きない干支の素材の条件

一つの画像にたくさん絵が書かれた画像

その画像を12個以上にスプライトエディタのスライスで分割。
(12個以上なら50個でも100個でも良いです。著者は100個の画像に分割しました。)

分割した画像の名前をスプライトエディタを押して、
画像をクリックで選択して、
名前をeto_0 eto_1 eto_2  ~  eto_11に変更しましょう。 余った画像はそのままの名前で良いです。

一応これで著者はエラーが消えました。多分スマートな方法では無いですが、もし同じような状況になったて、全く解決出来なそうなら試してみてください。

そもそもi -schoolってどんなサイトなの?
と言う人向けにこちらの記事でi -schoolについて書いてます。


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