脳出血闘病記183 反省
先日、孫の誕生会があったのだが、ここのところ、いつもそうなのだが、僕は、もともと、すごい子供好きで、本来なら、率先して、子供といつまでだって遊んでいられるし、それが、好きなのだが、今は、子供と遊ぶにしても、身体が自由に言うことを効かないし、抱っこすることもことも出来ない、なので、なんとなく、気持ちに引け目というか、変な感情で上手く接することが出来づに、子供たちの雰囲気を悪くしてしまった。
それは、僕が悪くて、高次脳機能障害を含めた身体に障害があるとか関係なく反省しきりで、障碍者の気持ちを分かって欲しいと同じぐらい、障碍者だからと言って、言ってゆるされないこともあるってことなんだと深く反省しました。
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