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「家庭というしあわせ」はご先祖様から続くタマシイの響きの“引っ掛かり”だったー「さみしい」「孤独感」カルマカルマを断ち切る話

新規一転して、
新たな人生を歩みはじめ…

新しい人脈、
新しい展開の準備が3年前から始まり、
さ来年の本転機に向けて

実は引っ越し先を探して.:.

東京の西側へ行きたいな〜?

でもどうも引っ越し先を考えると

  • お金の不安

  • 孤独感

  • さみしさ

このみっつで
とてもネガティブな温度になってしまいます。

でもお金の本質は
“私を豊かにしてくれるもの”でしかないし、
孤独だって
“個が立っていくために必要なもの”、
と感じられるのに、
それは愛が基盤だと感じるのに、
なぜ感情がゆさぶられるのでしょ。

さみしい

この人間的な感情に支配される時
感情が荒ぶる荒ぶる。

この揺さぶりは、果たして自分のものなのか?

出たよ、デタデタ、
カルマーーーーーーー!!

魂が刻んでしまった誤作動システム。

これはわたしの世界最愛のひと、
母も
母もやっていたであろう誤作動システムではないか…?

母はなんと15歳で静岡から東京へ
出稼ぎに来て
給料のすべてを両親へ。
なんという孝行娘。

父もやっていたかもしれない

同じく茨城から東京に出てきて
寿司屋に弟子入り修行していたので、
若い時から独り立ちしていたに違いない。

家庭の中で
子どもよ、娘よ、息子よ〜!
なんて
両親からチヤホヤ育てられたというよりも、
両親を支える大黒柱だったのだから、
水分と苦労をしてきたようです。

それは家庭的なしあわせとは
自分が生きて“捧げる”中に存在していたかもしれない。

親を助ける なんて当たり前だった

戦後直ぐ生まれの母の時代
ご両親のために生きることは
多くの人がやっていたという認識

当たり前で片付けて
その奥にある腐敗しかけた感情はどうなったのか、と。

一緒にいることが愛

住み込みで稼いだ給料のすべてを
両親が取りに来ていたと話す母

現金払いですもんね。
毎月せっせと親は取りに来ていたのか…と思うと、驚きと愕然とした気持ち。

子どもが稼いだお金を全部…?
それが当たり前だった?

令和のこの時代に聞いて、
当たり前だよね〜!なんて人、
いる気がしないなぁ…。

家族を養う、強い使命感が母にはあったろう
でもその奥に
1人で背負っていた孤独感が感じられたわけです。

家族と一緒にいたいけれどできない。

私が感じてしまう「さみしい」も「孤独感」も母の代からやってる可能性アリ!

と言うわけで、
再びこの感覚が来た時にできるだけ俯瞰する。
客観的に見てみる。


そう決めた
その日のうちに
引っ越し先案件のお話が舞い込んできたの。

内観したら現実変わる。

カルマを断ち切るために必要なのは
内観と決断!





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