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書き始めます

みっちぃです、こんにちは。

3月1日、今日から本格的にアート活動始動。

鍼灸を通してセッションなどの活動して18年経ちます。
銀座で院長していた時もありました。
Sound Souls®︎というエネルギーツールを使ってセッションもしてきました。
Sound Souls®︎体験者は600名にものぼります。
講座受講生は100名以上。

今年は新しいことを社会に向かって出していきます

「クリエイターアーティスト」

自身の才能を使ってアートし、クリエイトします。

3日間こもって作品作り。

さて!!とジョギングの準備をしていたら、ふと電話が鳴りました。

2年間通っている南画(画風はいわゆる日本画ですが題材は中国に置いたもの)の先生からの電話でした。

「篆刻の先生に朱文の印を作ってもらって、どんどん絵を描きましょ。印に負けない画伯におなりなさい」

との仰せでございました。
ええ!?なんの知らせ・・・!!w

もうびっくりです。


絵を描くことは
私にとって、ジャッジを超える世界を手に入れることに他なりません。

自分が感じている感性と感覚が
どんなことを感じていてもいいと知ることができるのが表現の世界です。

もちろん作品を認めてもらうだとかというジャッジとは異なります。

あくまでもその自分という個人が感じた率直な世界は
争うことなく受け止めていってあげたい。

それが私の自分への愛し方です。

私はこのありのままの自分の感性そのものをジャッジし続けて
とても辛い時期が長かった。

愛することは誰のものにもしたくないという感覚を持つ、
「愛したら射抜きたい」
つまり愛したら殺したいほど殺したいほど愛するという感性が有りました。

それはそのままやったらもちろん犯罪ですが、
その感性は私の魂なんです。
私の心の声でした。

それを表現してもいいのは
現実世界の恋愛ではなかった。

それは表現の世界で出すものでした。

私のこの感性はアートの世界では生きていける感性へと変容できるのです。

ありがたかった…!

さあ、幸先の良いお知らせの電話もきたことですし、
バンバン描きます。絵を。

今日は一粒万倍日。
皆様も新たな宣言をなさって、願いをバンバン叶えましょう。

これからもみっちぃを見守っていただけたら嬉しいです。

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