美輪明宏さんの格言に学ぶ!
こんにちは😃
本日9月6日は黒霧島の日だそうです。
9(ク)、6(ロ)ということで、他にも黒酢の日、黒アメの日、クロレッツの日というように、クロにちなんだ日が設定されているようです。
そんな黒霧島の日にご紹介するのは、美輪明宏さんの格言です。
「人生はロマン。自分は不幸だと悩むのではなく、試練を与えられた物語の主人公だと思えば、人生をエンジョイできる。」
美輪明宏
歌手、俳優、声優と多方面でご活躍されている美輪さんらしい格言ですよね。
自分を主人公にして物語を描くことは、実はとても大切だと、僕も学んだことがあります。
■山あり谷ありの物語が面白い
映画や小説でも、ヒットしていたり流行っているものには、そんなことになっちゃうの!?💦というような急展開があったり、こんな辛い目にあうなんて…😭と主人公が苦難に見舞われる展開が多いかと思います。
そして、そういった困難を克服して乗り越える場面が盛り上がりどころになるのではないでしょうか。
ご自身の人生の物語はどうでしょうか?上記のような盛り上がりどころはあるでしょうか。
誰しも困難や課題を抱えて生きていると思います。
僕がついついやりがちだったのは、困難や課題から逃げることでした。
逃避で寝てしまったり、体調が悪いふりをしたり笑
でも、逃げ回ってみて気づいたのは、どう逃げてみても同じような課題にぶつかってしまうということでした。
課題を乗り越えよう、と決めて今は頑張っています。
出来たら、映画の主人公のように、最初に課題に出会った時に乗り越えられたらかっこいいんですけどね😅
■どうやったらできるかを考える
課題を乗り越えようと決めた時、またまた僕が陥ったのは、「どうやったらいいかわからない」という言い訳でした。
考えてませんでしたね笑😆
このように考えていたときは主体性に欠けていたと思います。
わからなければ訊けばよいですし、訊き先がないのであれば探せばよかったのです。
待っているだけでは何も始まらないことを、この頃の僕はわかっていませんでした。
訊いたことを実践して、常にどうやったら出来るかを考えることを今は大事にしています。
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