【KIN126】2024/11/10
🔵 青の城の52日間の9日目
変化/変身/変動
起承転結完の「転」の時。
変化を恐れず、受け容れるとよい方向へ。
※GAPKINが、20日間ある時。
いつもより忙しく変更が多い時。
大変=大きく変化する=魂が成長する。
※ GAPKIN(ギャップキン)とは
「ギャラクティック·アクティベーション·ポータル」の略で、260日の中で52日有る。
宇宙のエネルギーの扉が、開いたり閉じたりする
特別にエネルギーが強い、多次元にアクセス
しやすい日。
🩶 白い鏡の13日間の9日目
秩序/無限/映す
ラッキーカラーはシルバー。
青の城52日間のなかの起承転結の「承」。
鏡に自分の姿を映し出すように
自己反省を促しましょう。
礼儀礼節を重んじること。
🟢 白い世界の橋渡しの日
機会/死(神聖な意味)/平等化する
ラッキーカラーは、フォレストグリーン。
チームプレイで拡大。
我を忘れるほど燃えるものを持つ。
♪ 音9
意図/脈打つ/悟る
わくわくを大切に過ごしてみましょう。
易【天火同人 てんかどうじん】
同士が集いチームプレイ。
類は友を呼ぶ。
コミュニケーションの卦。
(共同作業)
おはようございます。
昨日は、どんな日でしたか?
昨日は、届いた新米を早速炊きました。
ふだんは実家からもらった2合炊きのお手軽ミニ炊飯器を使っていますが、炊き込みごはんやここぞというときは「長谷園のかまどさん3合炊き」を使っています。
届いた新米には炊き方の指南書が添付されていて、
こじょうさんのお米さんへの愛が伝わってきます。
田んぼで栽培する時から森羅万象に耳を澄まし、声をかけ響き合いながら育ったお米さん。
「お米さん」と言う呼び方からも親近感と、感謝や敬意が伝わってきます。
かまどさんを使ってのお米さんの炊き方が載っていたので、早速試してみました。
袋からお米さんを出し手のひらにのせてクンクン。
ふわっとした豊かないい香り。
ピカピカ輝いて見えます。
「ようこそ我が家へ。」
「たきたて」聞き慣れない品種ですが、うるち米ともち米のいいとこどりで、冷めても美味しいそう。
今食べているお米さんと並べてみると、粒がひと回り大きいのが分かります。
指南書に沿ってお米さんを洗い、基本の炊き方ともう一つ載っていたオリジナルの炊き方、「日月炊き(ひつきだき)」を試してみることにしました。
こちらはへとへとに疲れたり、体調が優れない時におすすめの炊き方だそう。
手順に従って、お米さんと会話しながら、ふだんより少な目にお水を張ります。
お水は、和歌山県橋本市の温泉施設「ゆの里」で汲ませていただいたお水を使用。
火を付け、指南書の火加減にしてタイマーをセット!
わくわくしながら蒸氣が出てくるのを待ちます。
タイマーの鳴る音とともに蒸氣が出ました!
火加減を変え、またタイマーをセットし、音が鳴るのを待ち、火を消します。
ここから蒸らし時間を経て、蓋を取り、更にドキドキわくわく中蓋を外すと…
出来ています!
ホカホカ湯氣がフワッと!
指南書通りで、炊き加減もバッチリです!
「いただきます!」
ひと粒が大きく、しっかりとした噛み応えがあり、噛んでいると優しい甘みがします。
「うんうん、美味しいね。」
味わっているうちいつの間にかお茶碗は空っぽ。
「はい、おかわり!」
息子も珍しくおかわり。
「あー美味しかった!ご馳走さま。」
おなかもこころも満たされました。
こじょうさん、お米さんありがとうございました。
今日は、「音9」のわくわくを広げる、「白い世界の橋渡し」のスケールが大きいエネルギーが流れる日です。
人と人、この世とあの世、国と国、異なる素材と素材など世界を股にかける様な大きなスケールで、わくわくしながら過ごしましょう。
「音9」の日なのでわくわくしながらイベントの告知をしたり、これから年末に向けての計画を立てたりしましょう。
「天火同人」の期間なので、同志で高め合う共同作業にもピッタリですね。
そして今、マヤ暦の260日の真ん中である
「ツォルキン背骨の期間」に入っています。
宇宙の扉が大きく開かれ、宇宙との共振が高まる
宇宙と繋がりやすい期間と言われています。
前半10日間は「白い鏡」で自分と向き合い
後半11日間は「青い猿」の楽しむ期間です。
今日は前半の6日目です。
姿勢を正し、頭は天と足の裏は地とまっすぐ繋ぐように意識して、地球や宇宙と一体を感じましょう。
宇宙から降り注ぐエネルギーやひらめきを受け取り、こちらからも万物に声をかけ、響き合い循環していきましょう。
今日は、氣功の講座を初体験!
設定ON!
それでは今日も
あるがままのあなたで
自在に過ごせますように。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?