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【KIN37】2024/08/13

🔴 赤の城の52日間の37日目

( 2024/7/8〜2024/8/28 )
出発/生み出す
起承転結完の「起」。
新たな気持ちでスタートしましょう。
社会的活動など、
自分が主に中心になって動く時。
待ちの時ではなく攻めの時。

🔵 青い手の13日間の11日目

(2024/8/3〜2024/8/15)
癒やし/成就/理解する
ラッキーカラーはインミンブルー。
手間暇かけ、手作業にこだわり
手抜きしないで体験や経験を味わい
チャンスを掴みましょう。

🩷 赤い地球の日

共時性/舵取り/展開する
ラッキーカラーはマゼンダピンク。
どっしり構えて仕切る。
開き直って待つ。

♪ 音11

自由化/分解する/解放する
浄化と断捨離を意識しましょう。

易【 水天需 すいてんじゅ 】

希望を持って待つ。
タイミングを待つ。
果報は寝て待て。
準備を整える。

おはようございます。
昨日は、どんな日でしたか?

昨日は、プラネタリウムでペルセウス座流星群を見ました。
月が0時前に沈むため月あかりの影響を受けず、流れ星の観測条件が良好な今年2024年。
8月12日深夜から13日の明け方3時近くまでがペルセウス座流星群が最も観測しやすい日時と言われ、郊外の空が暗い場所では1時間に40個ほどの流星が見られます。
今日13日、深夜から14日明け方3時にかけても、まだ観測するチャンスが有ります。

2024年8月13日 AM3時

観測のポイントは、できれば公園や河川敷など視野が開け、空全体が見渡せる暗く安全場所に行き、レジャーシートなどを敷いて横になり、空全体を広く見渡すこと。
流れ星は放射点の近くだけを流れるのではなく、四方八方色んなところに、高さや方角に関係なく空全体のあちこちに流れていきます。
寝転んで空全体を広く見渡してみにましょう。
口をあけて、ぼんやり夜空を見上げている時間も、リラックスできていいですね。
そしてじっと寝転んで待っていると、ブーンと蚊が寄って来て氣が散ってしまうので、虫除け対策もお忘れなく。

10年ほど前、子どもの夏休みの自由研究に付き合って、郊外海辺の公園でペルセウス座流星群を観測したことがあります。
レジャーシートを広げゴロンと寝転び、空をぼんやり見上げる。
しばらくして目が慣れてくるとスーッと流れ星が。
「わぁー。」
一瞬で消えてしまう流れ星ですが、今もその体験と感動の残像は消えずに心に残っています。
その時は、2、3時間で20個ほどの、流れ星がみれました。
もし今晩晴れていたら、ベランダから夜空を見上げてみましょう。

星の瞬き、星のゆらぎ。
過去は新しく、
未来はなつかしく。
星繋がりで、こちらの本もオススメです。

『 この星で生きる理由 』
佐治晴夫
アノニマ・スタジオ
『 詩人のための宇宙授業 』
佐治晴夫
JULA出版局

今日から易が変わります。
「水天需 すいてんじゅ」です。
「需」は、恵の雨がもうすぐ降ってくるのを、楽しみながら待つ様子を意味します。
子の成長を見守るよう、水や栄養、必要なエネルギーを補給しながら、然るべき時間、育つのを待つ。
焦らず待つ訓練、姿勢が大切です。
易は、4日間続きます。

「音11」の解放と浄化、「赤い地球」のリズムや言葉のエネルギーが流れる日です。
歌ったり踊ったり、楽器を演奏してリズムに乗る。
お氣に入りの詩を、声に出し読んでみる。
緊張と緩和、生活のリズムを整える。
裸足になり土に触れたり、「青い手」で足裏をマッサージして足に「いつもありがとう。」と伝えましょう。
そして今日は、素直な氣持ちで人の助言に耳を傾けるとよい日と言われています。

今日は、足裏や手のマッサージをいつもより丁寧にします。
設定ON!

それでは今日も
あるがままのあなたで
自在に過ごせますように。





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