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2024年、理想の私

来年の今頃、私は、晴れやかな表情でこの日を迎えているだろう。

なぜなら、12月に朝活で記事を書き続けることで気づいたことを、
2024年に実践するからだ。

それは、

思いのままに話してみる、動いてみる


いつの頃からだろう、自分の気持ちに蓋をしてしまう習慣ができた。
10代の頃は結構、思ったことをはっきり伝えることが多かった。だが、大人になり、人の顔色を伺ったり、「自分なんて」と信じることができなかったりすることが増えた。そうすると、次第に、自分のことを語らなくなった。考えを伝えなくなった。
自分のことを語らなくない習慣がつくと、いざというときに、語れなくなることにも気づいた。
頭の中のことを、言葉にできないのだ。
言いたいけど、言葉が出てこない。これが苦しいのだ。

習慣って怖いなと思った。

でも、朝活を始めて、自分のことを語る。考えを伝える。
毎日積み重ねていくと、重く覆いかぶさっていた蓋が、うそのように簡単にはずれるようになってきたようだ。職場でも、思っていることが自然と話せる。蓋がはずれた自分が軽くなっていく実感がわいた。
そして、蓋を重くしていたのは自分。蓋をはずすのも自分。
自分次第で、生活は変わるんだと確信をもてた。

習慣ってすばらしいと思った。

思いのままに行動する私。
2024年にはそんな私と出会えると思うと、わくわくが止まらない。

みなさんは、どんな2024年にしたいですか?
みなさんにとって、幸せな1年になりますように☆

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